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【友達】いけない子作り【セフレ】

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 私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の親戚の美由子ちゃんとまさるくんが同居しており、5人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
 美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。

 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。


【寝取られ】婚約者を御曹司に肉体改造された完 【裏切り】

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僕には、学生時代にイジメの対象になり、イジメっ子の性のはけ口になった過去があった。僕は彼に雌としてしつけられ、身も心も雌になっていた。

でも、卒業を機にその甘い地獄から逃げ出し、普通に女性の恋人も出来た。そして、その恋人のさとみさんと、結婚することを意識するようになっていたある日、僕は新しい地獄に堕ちた。

#8212;#8212;僕は今、恋人のさとみさんに、正常位で責められている。さとみさんがはいている革のショーツには、直径6cmはあるペニスバンドが生えていて、その極太が僕のアナルに根元まで突き刺さり、容赦なくピストンをされている。

「ダメぇっ! おかしくなるっ! さとみさん、ダメっ! 死んじゃうっ! あぁっ! あぁーっ!!」
僕は、雌の声で叫ぶ。声帯も中須さんにいじられ、改造され、本当に女の子みたいな声になった。
僕は、もう見た目は完全な女の子だ。髪も肩よりも長く、ゆるふわなカールがかかった可愛らしい髪型だ。そして、整形手術によって、もともと女顔だった僕は、女の子そのものの顔になった。目もぱっちり二重で、アゴやエラなども、よりか弱い感じに見えるように削られた。

胸も豊胸手術をされて、Dカップはある。まだ日本では承認されていない素材を使った手術だそうで、見た目は豊胸丸わかりではなく、驚くほどナチュラルだ。
一度、胃腸炎を起こしてしまったときに、中須さんの病院で診察を受けたが、その医者に本当に驚かれた。医者の目で見ても、女の胸にしか見えなかったそうだ。

そして、全身を完全脱毛されて、睾丸まで摘出された。もう、家族にも会えない……そうあきらめている。でも、中須さんに抱かれると、そんな事はどうでも良くなってしまう……。

『ほら、死ねっ! オカマの変態は死んじゃえ!』
さとみさんは、そんな口汚いことを叫びながら、腰を振る。さとみさんは、すっかりと男役が上手になった。力強く、それでいて的確に僕の前立腺を削る。
「ンおぉぉっ! ダメぇっ! のぞみイクぅっ! イッちゃぅっ! ンハァァッ!!」
僕は、耐えきれずに叫びながら射精した。小さな僕のおちんちんから、白い液体が飛び散る。でも、睾丸を摘出された影響か、色がうすい気がする。

自分のお腹や胸に精液をまき散らしながら、僕は狂いそうな程の快感に、恐怖していた。
さとみさんは、僕のお腹や胸の精液を指で集めると、それを僕の口の中に押し込んできた。自分の精液の、生臭い味と臭いが口の中いっぱいに広がるが、それに興奮する僕がいる。

『ほら、どうしたいの? もっと欲しいんでしょ?』
さとみさんが、小馬鹿にするように言う。さとみさんは、いわゆる黒ギャルの見た目だ。元々は、黒髪で白い肌、野暮ったい顔の眼鏡女子だった。彼氏の僕の目から見ても、美人とは言えないルックスだった。
それが今は、誰が見ても美女と言われるくらいのルックスだ。ほとんど金髪の髪、スッと通った鼻筋に、大きく開いた目頭、そして、ブルーの瞳。
僕は初めて見たとき、カラーコンタクトだと思っていた。でもそれは、いわゆるタトゥーだった。白目にタトゥーなんて、信じられなかった。でも、アメリカではすでに流行りつつあるそうだ。

そんなブルーの目で見つめられながら、もっと欲しいんでしょ? と言われると、ゾクゾクする。そして、もっとして欲しくてたまらなくなる。まるで、催眠術にでもかかったみたいになる。

「欲しいです……もっとして下さい」
僕は、肉の快感に負けっぱなしだ。

それにしても、結婚まで考えていた相手を寝取られ、改造され、僕は絶望的な状況にいると思う。そのうえ、その大切な愛する彼女に、僕は女として責められている。
そんな異常な状況なのに、気持ち良すぎて、止めようとは少しも思わない……。

『変態w もうすぐ結婚式なんだから、シャキッとしてよw』
さとみさんは、馬鹿にした口調で言いながら、腰を振り始める。イッたばかりの僕なのに、すぐにスイッチが入ってしまう。その極太のペニスバンドが、僕の前立腺をゴリンゴリンと削るたびに、幸せに包まれてしまう。どう見ても不幸の絶頂にいるはずの僕が、多幸感で顔がにやけている姿は、端から見ると気が狂ったとしか見えないと思う。

そしてさとみさんは、結婚式のことを引き合いに出した。僕とさとみさんは、こんな状態なのに、来週結婚する。と言っても、僕もさとみさんも、もう家族には会えない姿なので、二人だけでの式だ。すべて、中須さんが段取ってくれている。

僕は正直に言って、さとみさんが僕と結婚してくれるのが信じられなかった。もう、僕のことなんて、変態女装男としか見ていないと思っていた。僕の酷い過去を雅治君から聞いて、軽蔑していると思っていた。
それなのに、僕と結婚してくれるさとみさん。思わず、なぜと聞いてしまった。
”変態でも、愛してるから#9825; のぞみちゃん、一生可愛がってあげるからねw”
と、その時少し照れたように言ってくれた。

見た目も言葉づかいも、性格すら変わってしまったように思えたさとみさんだったが、僕への気持ちは残っていたようで、本当に嬉しかった。

一瞬そんな事を思いだしたが、おかまいなく腰を振るさとみさん。あえぎ、叫ぶ続ける僕。頭が真っ白になっていく。整形手術で、女性により近づいたことで、本当に女性みたいに感じることが出来るようになったみたいだ。

もう、射精とか関係なく、オルガズムを感じる一歩手前で、
「やってるねw」
と、中須さんの声がした。さとみさんは、腰を振るのを止めて、
『遅いですよぉ~! 仕方なく、のぞみちゃんとしてましたw』
と、中須さんに媚びるさとみさん。
「ゴメン。ちょっとオペ長引いちゃってね」
中須さんはそんな事を言いながらさとみさんの横まで来て、いきなりキスをした。僕の目の前で、濃厚にキスをする二人。

自分の目の前で、僕と結婚するさとみさんが他の男とキスをしている……僕は、激しく嫉妬をしていた。でもそれは、中須さんに対してではなく、さとみさんに対してだ。
中須さんにキスされているさとみさん。僕は、羨ましいと思っていた。中須さんにキスしてもらいたいと思っていた。

自分のフィアンセが他の男とキスするのを見て、そんな風に思ってしまう僕は、もうダメなのかもしれない。

中須さんはさとみさんとキスしながら、下だけ裸になる。相変わらずの惚れ惚れする男根だ。僕は、さとみさんに中須さんのそれよりも太いモノを突っ込まれているのに、中須さんのそれを入れてもらいたくてたまらない。
やっぱり、どんなに太くても偽物は偽物だ。本物の熱さや、外は柔らかいのに中はカチカチで固いところなど、本物には勝てないと思う。その上中須さんのペニスは、魔改造がしてあり、カリも大きいし、茎に埋め込まれたリングもえげつないことになっている。

『のぞみちゃん、ピンピンになってるw』
さとみさんにからかうように言われた。確かに僕のおちんちんは、小さいながらも完全に勃起している。ツルツルにへアを剃られた僕の下腹部には、情けないほど小さなペニスがビクンビクンと脈打っている。

ペニスバンドで突かれているときは、気持ち良すぎて死にそうなのに、ペニスはフニャフニャになる。
でも今は、中須さんのペニスを見てフル勃起している。
「のぞみちゃん、入れて欲しいの?」
中須さんが、優しい口調で言う。僕は、さとみさんに見られているのに”入れて欲しいです”と叫んだ。

すると、中須さんは後ろからさとみさんに挿入した。さとみさんのペニスバンド用のショーツは、後ろから入れられるように、後ろ側はヒモだけだ。
『ンホオォッンッ! チンポイグぅっ!』
さとみさんは、入れられただけであっさりとイッた。僕とのセックスで、多少興奮していたと思うけど、たった一突きでイカされてしまったさとみさん。僕には、逆立ちしても真似出来ないことだ。
さとみさんは、僕とのセックスでは絶対に見せることのないとろけた顔で、口の端からはよだれまで流している。
そして、中須さんがさとみさんにバックで入れたことで、さとみさんのペニスバンドが僕の腸内深くに押し込まれた。
前立腺も気持ち良いけど、精#22218;とかS字結腸を抜かれたりすると、身体が痙攣するほどの快感が走る。

僕は、多分さとみさんと同じくらいにとろけた顔をして、同じようにあえいでいると思う。

中須さんは、そんな僕らを見て満足そうに笑うと、腰を振り始めた。
『んン゛っ! ンオォオッ! チンポ気持ちいいぃっ! あぁぁああっ! んあぁおあぁおっ#9825; もっと、もっとしてくださいぃっ!』
さとみさんは、夢中で叫ぶ。そして僕も、中須さんの動きに押し出されるさとみさんのペニスバンドで、狂ったようにあえいでいた。

さとみさんの膣は、僕の拳が簡単に入ってしまうほど拡張されている。もう、僕のおちんちんじゃ、入れてもまったく感じてくれない。そして僕も、入れても少しも気持ち良くなれない。さとみさんの緩んだ膣では、僕の小さすぎるおちんちんはまったく刺激されない……。
結婚する相手の膣が、他の男の手で拡張されてしまい、セックスもまともに出来なくされてしまったのに、その男に惚れてしまった僕……もう、自分でもよくわからなくなってきた。

「よし、出すよ」
中須さんが、少しだけ苦しげに言う。
『イッでぇぇッ! 中にっ! 赤ちゃん欲しいぃっ! うぅああぁぁあぁっ! 中須さんので孕ませてぇっ!!』
さとみさんが、顔を中須さんに向けながら、そんな事を叫ぶ。
中須さんは、イクためのスパートをかけたので、それにつられてペニスバンドがガンガン僕の精#22218;を押し込んできて、オルガズムを感じそうだった。

「イクっ」
短くうめく中須さん。
『イイィイ゛グゥッ!! あぁぁあーっっ!!』
中須さんに中出しを受けて、絶叫しながら果てたさとみさん。力なく、僕に倒れ込んでくる。
すると、ペニスバンドが抜けそうになる。S字結腸をいきなり抜けたペニスバンド。僕は、頭が真っ白になった。イッた……僕は初めて、女の子のイキ方でイケた。それは、信じられないくらいの快感だった。死……それを連想するほどの快感。

すると、抜けていくペニスバンドが、前立腺を刺激した。イッている状態で前立腺をゴリンと削られ、僕は真っ白になっている頭の中で、何かがスパークしたのを感じた。

「アアァあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!」
僕は、ただただ叫び続けていた。オルガズムが収まらずに、すぐ次のが来る。しかも、少し大きくなって襲ってくる。イッている状態ですぐにより大きなオルガズムが来る。これが、止まらない状態になった。

僕は、もう言葉も出せずにのたうっていた。こんなに連続でイッているのに、ペニスからはなにも出てこない。今までは、アナルでイカされると、トコロテンのように射精もしていた。
今は、射精もなく、いわゆるドライ状態で大きな波が間断なく襲ってくる状態だ。
僕は、死ぬと叫んだと思う。正直、記憶がない。電気のスイッチを切ったように、ブチッと意識がなくなったからだ。

ドライオーガズムは、聞いたことはあったが、信じていなかった。でも、実際に体験すると、それは凄まじいモノだった。覚せい剤とかを使ったキメセクは、一度経験すると脳が忘れられなくなると聞く。その後の一生は、キメセク出来ない我慢との戦いになると聞く。
僕は、そんな扉を開いてしまったことを実感した。

目が覚めた僕は、女子高生の格好をしていた。僕は、中須さんの趣味でよくコスプレをする。そして、コスプレをしていると、それだけで僕の中の牝がうずいてたまらなくなる。
コミケなどで、大勢の前でコスプレしている女の子達は、絶対に発情状態だと思う。

僕は、ボーッとしたまま中須さんと目があった。
「すごかったね。大丈夫? 泡吹いてたよw」
中須さんが、優しい笑みで言う。
「はい……大丈夫です」
僕は、なんとかそう答えた。でも、身体が重くて動かない感じがする。精根尽き果てたという感じだ。

「さとみさんは?」
僕は、ボーッとしたまま聞いた。
「そこで寝てるよw」
中須さんが、イタズラっぽく言う。多分、僕が失神したあと、中須さんに失神するまで責められたのだと思う。
僕は、自分のフィアンセがそんな事になっているのに、羨ましいとしか思えなかった。僕も……いや、私も中須さんに失神するまで責められたい……そう思った。
もう私は、さとみさんなんてどうでもいいと思っていた。と言うか、今はライバルだと思っていた。

私は、チャンスだと思い、中須さんに抱きついた。そして、強引にキスをした。中須さんは、すぐに舌を絡ませてくれて、情熱的なキスをしてくれた。女の子としてキスされると、本当に腰が砕けそうに気持ち良くなってしまう。

「いいの? 奥さん失神してるのにw」
中須さんは、キスしたあとそんな事を言った。奥さんと言われて、違和感しかなかった。私は、中須さんと結婚したい……そんな事を言いそうだった。

「もう我慢出来ないです……入れて下さい……」
私は、制服のスカートをまくり上げて、そんな風におねだりをした。スカートをまくり上げて、自分のおちんちんを見て、少し驚いた。私のおちんちんは、ピンクの可愛らしいリボンで飾り付けされていて、ショタ系のエロマンガみたいになっていた。

すると、中須さんが僕のおちんちんをくわえた。そして、舌で責め始めた。僕はもう、腰が抜けたように気持ち良くて、座り込んでしまった。

「ペニクリ、カチカチだね。気持ち良い?」
中須さんは、私のおちんちんを舐めながら言う。
「気持ち良いです! もうダメ……入れて下さい……中須さんの大っきくて、素敵なおチンポ入れて下さい……」
私は、自分でケツマンコを広げながら、おねだりをした。
「自分で入れてごらん」
中須さんはそう言うと、ソファに座った。私は、そのあまりにも立派なペニスを見て、それだけで軽くイキそうだった。そしてすぐにまたがると、そのままケツマンコに導き、一気に挿入した。

さとみさんとのエッチで、私のケツマンコの中はローションとワセリンでヌルヌルになっていて、一気に根元まで挿入された。
その瞬間、私は一気にドライオーガズムが始まってしまった。
「お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉうぅう゛う゛う゛っっ!!」
言葉にならないうめきを上げながら、私は痙攣を始めてしまった。
そんな私に、キスをする中須さん。
舌が口の中に入ってきて、心底驚いた。私の舌も、性感帯になったみたいに気持ち良く、舌が絡みつくだけでイッてしまった。

「のぞみ、可愛いよ。愛してる」
中須さんは、真面目にそう言ってくれた。私は、その言葉を聞いた瞬間、また電気が消えたように失神してしまった。

そして、結婚式の日、私は胸にきつくさらしを巻かれた。そして肩よりも長い髪は、オールバックにして縛り、タキシードを着た。鏡に映る私は、宝塚の男役みたいな感じで、少し違和感があったが、男には見えると思う。
そして、私のケツマンコには、直径6cmを越える極太のアナルプラグがハメられている。歩くだけで……いや、少し身体をひねるだけで、プラグが前立腺を削り、イキそうになってしまう。
これは、すべて中須さんの指示だ。

さとみさんは、新婦の控え室でメイクなどをしている。私は、本当のことを言うと、ウェディングドレスを着たかった。メイクをされて、ウエディングドレスを着て、花嫁になりたかった。
さとみさんと結婚するのは、嬉しい。でも、私はもう男として、夫としての役目を果たせない。子供も、作ることが出来ない。
でも、さとみさんのことは間違いなく愛している。同性愛のような感じかもしれないが、それは間違いない。

そんな気持ちに揺れながら、新婦の控え室に向かった。ドアをノックすると、
『は、はぁ~い!』
と、さとみさんの返事がした。でも、声が変だ。僕は、ドアを開けてその理由を知った。

さとみさんは、純白のウエディングドレス姿のまま、バックでハメられていた。もちろん、ハメているのは中須さんだ。

【フェラ】中学生の頃、モデルハウスの受付嬢に筆下ろししてもらった話【クンニ】

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名無しさんからの投稿
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うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか案内人みたいなお姉さんはかなりの美人さんだった。
ある日、俺が庭で犬の世話をしてたら隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声をかけてきた。
「暇だったら遊びにおいでよー」
俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを押し、出てきたお姉さんに中に招かれた。
中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。
お姉さんはなんと×1子持ち。
しかも若く見えるのに32歳という事を聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。
「彼女はいるの?」
とお姉さん。
「いや、いないけど、欲しいなー」

と答える俺。すかさず
「じゃあエッチはした事ないんだ?」
と聞かれてびっくりした。
ウブな俺は恥ずかしがりながらこう答えた。
「胸までならあるけど・・・その・・・」
「じゃあしたことないんだ?してみたい?」
俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、
「・・・したいです」
と答えた。
「じゃあ、ついておいで」
と言われ、言われるがままお姉さんの後をついていった。
再び二階にあがると、お姉さんは奥の部屋に入った。
続いて俺も入ったが、そこは寝室だったがさすがモデルハウス。キングサイズのベッドが置いてあった。
「寝てごらん?」
「え、あ、はい」
言われた通りベッドに寝転ぶ俺。
「緊張してる?」
「はい・・・」
そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンを外し、同時にベルトを外した。
ファスナーを降ろし、パンツの中に手を入れられた。
「あ、もう立ってるんだね?」
「すいません」
「これは?気持イイ?」
握った右手を上下に動かすお姉さん。そして
「これ脱がせてもいい?」
と言いながらパンツを降ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。
糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、
「あそこ見たい?」
と言った。
もう夢でも見ているような気分の俺は、
「見たいです」
と答えた。
お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る「それ」は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥では、こんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。
「初めて見るの?」
と言い、69の形になった。
AVで見た形、AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めて見ようと思った。
陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。
「あ・・・うん・・・そこよ・・・いやらしい味がするでしょ・・・?」
俺は無我夢中で舐め続けた。
「触ってもいいのよ・・・指・・・入れたいでしょ?・・・」
俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持良さのあまり、ついに射精してしまった。
「あーあ、出ちゃったね」
「・・・すいません・・・」
「いいのよ。初めてだったんでしょ?」
「・・・はい。でも、気持良かった・・・」
「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」
「・・・い、今、入れたいです・・・」
「ダメよ、チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」
「・・・」
「なぁに?どうしてもしたいの?」
「・・・はい」
夢見心地のまま答える俺。
「じゃあ綺麗にしてからだね」
唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口に咥えるお姉さん。
「まあ、今日は多分大丈夫な日だから」
そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。
「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」
無言のまま指ピストンを繰り返す。
「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」
俺は立ちっぱなしのちんこを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュルと音を立ててめり込むペニス。
「あぁっ!そうよ!奥まで入れて・・・ね・・・」
俺は分からないながらも腰を振る。
「あんっ、わ、私が上になってあげる・・・寝て?ね?」
「ズルッ、チュプ」
「あん、気持イイ!やっ!私、こんな若い子と・・・出来るなんて・・・あん!気持イイ!気持イイ!」
俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。
「・・・イク時は教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?・・・中で出したら・・・ああっ!ダメだよ?・・・」
「も、もう・・・出そうです!あ、あ、あっ」
「ダメ!私もイキそうなの!もう少し・・・もう少し我慢して!」
俺は限界まで我慢した。
「イ、イク、もう、ダメです・・・」
ズピュ、ズピュプと音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれてお姉さんの口内で行われた。
「・・・はあ、気持よかった・・・。・・・どうだった?」
「・・・気持良かったです」
「また、いつでも遊びにおいで?」
そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。
高校に上がる頃に、そのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。
抜ける!
面白い!
続きが見たい!
詳しい内容が見たい
面白くない
読みにくい

【友達】侵入者【セフレ】

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中学に入った年の夏休み、両親が旅行で一人で留守番することになった。
一人で過ごすのは初めてで、寂しいよりも自由になった気分だった。
でも夜はさすがに寂しくて、電気をつけたまま寝ることにした。
しかしなかなか寝付かれず、ベッドでひとりエッチしてたらいつの間にか
寝てしまった。夜中に変な感じがして目を覚ますと周りは真っ暗だった。
口をテープみたいなもので塞がれ服を着ていないことも分かった。
さらに下半身を誰かが押さえつけていた。しかもチンコを舐められてることに
気づいた。怖くて泣きながら耐えていた。

【近親相姦】やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子3 【禁断の愛】

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慶太は、ネットで入手した魔法の薬で、大好きな母と結ばれることが出来た。そして、母がリビングでオナニーをしている姿までwebカメラで盗み見たことで、慶太の心は決まった。今日は、母にバレるのを覚悟の上で、極限まで薬を薄めようと……。

そんな決意を胸に、慶太は学校が終わると寄り道もせずに真っ直ぐ帰宅した。
『お帰りなさい! 早かったのね?』
母は、いつものセーターにエプロン姿ではなく、長袖のカットソーにジーパン姿だった。こういう若々しい格好が、本当に様になる。そして、ほどよく身体にフィットしたカットソーは、彼女の肉感的な身体を強調している。

「あれ? 出かけるの?」
『そう! これから、康太とデート!』
母はそう言うと、康太の腕に自分の腕を絡ませた。母のふくよかな胸が腕にあたり、康太は一瞬身体を離そうとした。でも、昨日康太は母のすべてを知った。もう、恥ずかしがることもないと思い、そのまま母の好きにさせた。

『どうする? 何食べる?』
母は、本当に楽しそうだ。こんな無邪気な笑顔を見せられると、反抗期など吹き飛ぶと思う。実際、康太は反抗期もなく、母のことが大好きなままだ。

そして、二人で回転寿司に行き、お腹いっぱい食べた後、二人でカラオケに行った。同級生などに話を聞くと、家族でカラオケなんてあり得ないとか言われる。まして、母親と二人きりで行くなんて、狂気の沙汰だと言われている。でも、康太にとっては最高の時間だ。

そして、楽しい時間を過ごした後、二人で歩いて家に向かう。
『康太は、好きな子とかいないの?』
母が急に聞く。すると、慶太は顔を赤くしながら、
「いないよ! そんなのいないって!」
と、ムキになって言う。本当は母のことが好きだとも言えず、どうしてもムキになってしまう。

『どうして? 慶太ならモテるでしょ?』
母は不思議そうに言う。
「い、今は、男子と遊んでる方が楽しいから!」
慶太は顔を赤くしたまま言い訳じみたことを言う。
『そっか。でも、ちょっとホッとしたかな? 慶太に彼女が出来ちゃったら、ちょっと妬けちゃうかも』
母は、そんな事を言う。こういうところが、彼女の天性の小悪魔なところかもしれない。

そして家に帰り、先に康太が風呂に入った。頭を洗い、身体を洗って湯船につかると、ドアが開いて母が入ってきた。母は身体のどこも隠さず、堂々と入ってきた。
『一緒に入っていい?』
母は、もうすでに風呂に入っているのにそんな事を聞く。
「い、いいって、もう入ってるじゃん!」
動揺しながらそう答える康太。
『へへ、そうだね』
母は、笑いながらそう言うと、シャワーで体を洗い始めた。康太は壁の方を見て、母の体を見ないようにしている。でも、康太はこの前母と一緒に風呂に入ったときとは違い、かなり冷静だった。この前は、母の全裸に照れて戸惑ってしまった。

そして、母が頭を洗い始めると、そっと母の方を見た。頭を洗うため腕が動くたびに、大きな胸がユサユサと揺れる。康太は勃起しながらも、冷静さを失うことはなかった。この後、いくらでも触ることも、舐めることも出来る……。そう思うと、楽しみで仕方なかった。

そして、髪と身体を洗った母が、
『お邪魔しま〜す』
と、相変わらず身体を隠すことなく湯船に入ってくる。僕にもたれるように湯船に入る母。この前と同じで、やはり勃起したペニスが母の背中に当ってしまう。

『あらあら。康太は元気いっぱいなんだね』
母は、少しからかうように言う。勃起したペニスのことを指摘する母親なんて、普通はあり得ないはずだが、彼女が言うと、不思議とエッチな感じがしない。彼女が天然で少女のような純真さがあるからだと思う。

「母さん、俺、すぐにこうなっちゃうんだ……。なんかの病気かな?」
康太は、昨日眠ったままの母と一線を越えたことで、驚くほど大胆になっていた。今までの康太では、こんな質問をするなんて絶対に無理だったはずだ。

『えっ? それは……。康太くらいの年頃なら、普通のことだと思うわ。気にしなくても大丈夫よ!』
と、少しドギマギしたように母が言う。まさか、こんなリアクションが返ってくるとは思っていなかったのだと思う。

「でも……俺の、友達のと全然違うんだ……。やっぱり病気かも……」
康太は、もっと大胆にそんな事を言う。
『え? 違うって、どんな風に? み、見せてみて』
母は戸惑いながらも、愛息の身体のことだと思うと放っておくわけにもいかず、そんな事を言う。

「え? 恥ずかしいよ!」
康太は、本当は見せる気満々なのに、一応そんな態度を取る。
『ママ相手に恥ずかしがらないの! 病気だったら大変でしょ?』
母は、康太の作戦に見事なまでにハマり、そんな事を言う。
「う、うん……。じゃあ、見て……」
そう言って、康太は立ち上がり、湯船の縁に腰掛けた。母は、康太のいきり立ったペニスを目の当たりにして、頬をほんのり赤く染めながら凝視している。

『ど、どこが違うの?』
母は、何が違うのか見当もつかず、そんな事を言う。夫のモノと比べると、確かに倍くらいあるように見える。でも、それは大きさが違うだけで、基本的なフォルムは変わらないように見える。

「うん……。こことか、皮が被ってないんだ。あと、大きさが全然違うし……。俺の、腫れちゃってるのかな?」
康太は、母の視線を感じながら、何とも言えない興奮を味わっていた。大好きな母に、勃起したペニスを見せつけるシチュエーション……。それは、康太にとっては最高の経験だった。
『だ、大丈夫よ。それは、康太が他のお友達よりも、成長が早いだけよ。パ、パパもこんな感じだから』
彼女は、耳まで赤くしてそう答えた。でも、この前と違い、ハッキリと見てしまっている息子の勃起したペニスに、心の中ではまったく違うことを考えていた。
彼女は、夫のものと同じだと言ったが、実際は基本的な形以外はあまりにも違っていた。

息子のいきり立ったそれは、夫のものと違い、完全に剥けている上に、形状もかなり異なっていた。夫のものは、仮性包茎ということもあるのか、カリ首の張り出しがもっと少ない。先細りの夫に対して、息子のそれは松茸のカサのように張り出しが大きい。

そして何よりも、夫のものと息子のそれは、体積が倍以上違うように見える。口では夫と同じ感じだと言ってしまったが、確かにこの大きさは、異常なのかもしれない……。もしかして、本当に何かの病気? 母は、そんなことを考えていた。

「本当に? だって、友達のモノと比べても、僕のは異常に固いんだよ? 病院に行った方が良いのかな?」
康太は、昨日の夜の経験で、一皮剥けていた。大人になったような、ずるさを身につけていた。康太は、母の動揺を見越しているかのように、狡猾に誘導していく。

『だ、大丈夫よ。パパのもカチカチになるんだから』
母は、自分で言いながら、そんな事ないのになと思っていた。夫のそれは、すべてが標準ど真ん中という感じだ。大きさも長さも、そして固さも……。

「じゃあ、母さん確かめてよ。本当に父さんのと同じかどうか」
『えっ!? た、確かめるって?』
息子の意外な提案に、彼女は大きく戸惑った。そして、昨日見た夢を思い出していた。彼女は昨日、よりによって息子とエッチをしている夢を見てしまった。
彼女は、風呂で慶太のペニスを見てしまったのが影響したのだと思っているが、実際は、薬で眠らされて息子に犯されたのが潜在意識に影響したのだと思う。でも、彼女にその記憶は無い。
そんな夢で見たようなシチュエーションになっていることに、彼女は驚いていた。もしかして、これも夢? そんな風に思っていた。

「触って確かめてよ」
康太は、さすがに声が震えてしまった。でも、しっかりと言いきった。

『え!? そ、そうね……じゃあ、確かめてみるわ』
彼女は、ここでそれを拒否するのは、逆に性的なことを意識しているようでダメだと考えた。あくまで確認のため、病気じゃないか調べるための行為……。そう思って、彼女はおずおずと息子の勃起したペニスに手を伸ばした。

そして、その茎の部分を手で握った。でも、握った瞬間に、彼女は驚きを通り越えてパニックになりそうだった。
まず、指が回りきらない。夫のモノを握ると、中指と親指が完全に重なる。爪が全部隠れるくらいの感じだ。でも、息子のそれは、握っても親指と中指が届かない。
彼女の手が、特段小さいわけではないと思う。単に、康太のペニスが太いだけなのだと思う。

そして、その固さにも驚いていた。夫のそれは、固い芯の上に、柔らかいクッションがあるような感触だ。でも、息子のそれは、固い芯が剥き出しになったような感触で、触った瞬間に固いと感じるほどだった。

そして、握っている手からはみ出す部分が、圧倒的に長かった。両手で握っても、亀頭が完全に露出するほどの長さに見える。いや、彼女の小さな手なら、両手プラスもう一つの手で握ってもなお余るのかもしれない。

(あぁ、母さん、気持ち良いよ……。そのままくわえて欲しい)
ペニスを握られて、康太は夢のようだった。昨晩は、確かに母の身体を自由に出来た。でも、こうやって能動的に母の方から何かをしてもらうことはなかった。意識がないので当然と言えば当然だが、そこが物足りなかった。

「どう? 俺の、なんかおかしい?」
康太は、わき上がる衝動を抑え込みながら、母に質問する。
『ふ、普通よ。これくらいなら、全然平気よ』
母はそんな風に答えながらも、このサイズと固さは、確かに異常なのかも……と、思っていた。

「よかった……俺、すぐにこうなっちゃうから、おかしいのかなぁって思ってたんだ!」
康太は、さらに違う誘導の仕方をする。
『え? すぐにって?』
母は息子のモノを握りながら、そんな事を聞く。

「すぐ立っちゃうんだ……。友達とか、俺が溜めすぎだからって言うけど、意味わかんないし……」
康太は、落ち込んでいる風に言う。それが効果てきめんだったようで、母は、息子がいじめられているのでは? と、不安に思って食い付いてきた。

『溜めすぎって、康太はその……じ、自分でしたりはしないの?』
顔を真っ赤にして息子に質問する母。康太は、ゾクゾクしていた。とっくにオナニーも、そして昨晩は童貞すら卒業している康太だ。でも、康太は何もわからないフリを続ける。

「自分でするって、何を?」
真っ直ぐに、そして弱々しく聞く康太。
『そ、その……。オナニーって、知らないの?』
彼女は、恥ずかしさで顔から火が出る思いだった。でも、息子がいじめられているかも知れない……。そう思うと、黙ってはいられない。

「おなにーって?」
康太は、何それ美味いの? みたいな感じで、何も知らないフリを続ける。

『それは……おちんちんしごいて、白いおしっこ出す事よ』
彼女は、まさか自分が性教育をする日が来るなんて、夢にも思っていなかった。そういうことは、夫に任せておけばいい……。そんな風に思っていた。でも、今夫はいない。夫が帰るまで放置するわけにもいかず、彼女は説明を続ける。

「え? どうしてそんな事するの? 白いおしっこなんて、病気みたいだよ!」
康太は、怯えたフリをする。

『怖がらなくて良いのよ。男の子なら、誰でもすることなんだから! ほら、自分で持ってみて』
母は怯えた息子を見て、母性本能とショタ心みたいなものが刺激されたようで、照れもなくなったように説明をする。

康太は、言われた通りに自分で握る。
「これでいいの?」
『そうよ。それで、上下に動かしてみて』
母は、すでにエッチな気持ちは消えていた。勉強を教えるような感覚になっていた。

康太は、わざと下手くそに手を動かす。
「こう? なんか、上手く出来ない……」
すると、母が康太のペニスを握って、
『見てて。こうやるの』
と言いながら、しごき始めた。康太は、その快感に腰が抜けたようになった。昨日、母の口の膣も経験したが、それに匹敵するくらいに気持ち良かった。やはり、意識のある相手とする方が、より快感が大きくなるんだと康太は確信した。

「あぁ、母さん、なんか、変な感じがする!」
康太は、さらに演技を続ける。
『大丈夫。そのままママに任せて……』
そう言って、母は優しい顔で康太のペニスをしごき続ける。

「母さん! なんか、気持ち良いよぉ! なんか、出ちゃいそう!」
康太は、あまりの気持ちよさに、もう射精感が抑えきれないほどになってきた。
『大丈夫よ。そのまま気持ち良くなって良いのよ』
母はそう言うと、手の動きを早めた。
「あぁっ! 母さんっ! 何か出るっ! 出ちゃうよぉっ!」
『良いのよ! そのまま出していいの!』
母はそう言って、さらにしごく。イキそうになり、より固く太くなる息子のペニスをしごきながら、彼女は、子宮の奥がうずくのを感じていた。

「あぁっ! かあさんっ! 出るッ!」
康太はそう言うと、わざと体を大げさにのけ反らせながら射精した。そして、角度のついた雄太のペニスから、白い弾丸のような精液が射出されていく。それは、康太の思惑通り、母の顔に降り注いでいく。可愛らしく、とても子持ちの母親には見えない童顔に、真っ白な精液が突き刺さるように降り注いでいく。
『キャッ!』
慌てて顔を上げようとする母の顔に、2射3射4射と、白い軌跡が描かれる。それは、彼女の頬や鼻、そして唇にまで着弾していく。

「ご、ごめんなさい! おしっこ出ちゃった! 母さんにかかっちゃった!」
康太は、そんな風に謝る。もちろん、芝居だ。
『フフ。康太は元気いっぱいね。大丈夫よ。これが、精液って言うの。赤ちゃんの素になるのよ。おしっこじゃないから、全然汚くないの』
母は、優しい顔で説明をする。でも、実際は牝の部分がうずいてしまっていた。でも、実の息子相手に、そんなことを考えてはいけないという理性が働いて、表面上はなんとか普通にしている状況だ。

「で、でも、口にもついてる……流さないと……汚いよ……」
康太は、わざとおどおどしながら言う。
『平気よ。全然汚くないんだから。ほら、平気』
彼女は、そう言うと唇や口の端に付着した精子を、舌で舐め取り、飲み込んだ。
「そ、そんな、飲んじゃったの?」
康太は、思い通りに進みすぎて怖いくらいだと内心ほくそ笑みながらも、さらに演技を続ける。
『汚くないのよ。康太のなら全然平気なんだから』
彼女は、セクシャルな空気を振り払おうと、わざと明るく言う。
「うん……。でも、オナニーって気持ち良いんだね」
康太は、このチャンスにさらに責め続ける。
『そうね……。で、でも、やりすぎはよくないのよ。たまににしないとダメだからね!』
母は、そんな風に注意しながらも、自分のアソコが熱を帯びていることに気がついていた。

「これ、男ばっかりズルイよね。女の子が可哀想だ」
康太は、そんな事を言う。
『え? どうして?』
「だって、女の子はおちんちんないから、オナニーできないでしょ?」
無邪気な顔で言う康太。
彼女は、戸惑った。ここで、そうねと言ってしまえば良いのか、それともちゃんと性教育をしないといけないのか、迷った。

そして、結局ちゃんと教えることにした。間違ったままにしておいて、それがいじめられるきっかけになるかも知れない……。そう思うと、放置は出来なかった。

『女の子も、出来るのよ。小さなおちんちんがついているから』
彼女は、どう説明して良いのかわからず、そんな説明をした。
「本当に!? じゃあ、明日クラスの女子に見せてもらおっと!」
『ダ、ダメよ! そんなのダメに決まってるじゃない!』
「どうして? だって、見てみたいよ! そんなの付いてるなんて、聞いたことなかったから!」
『……じゃあ、母さんの見なさい……』
パニクった彼女は、ついそんな事を言ってしまった。学校で、息子が女の子にそんな事を頼んだら、それこそ大問題になる。それを避けたい一心で、つい出てしまった言葉だった。

「見せて! 母さんも付いてるんだ! 知らなかった!」
無邪気な息子を装う康太。そして、母は黙って足を広げた。
「あれ? 母さん毛がない! どうして?」
康太は、初めて気がついたような感じで言う。母は、慌ててそこを手で隠した。彼女は、すっかり忘れていた。夫の趣味で、ヘアを剃られていることを……。

『あ、そ、その、汗、汗もが出来ちゃったから、薬塗るために剃ったの』
しどろもどろで言い訳する母。それを見て、康太は嫉妬心がわいた。父さんのためにそうしているんだ……そう思うと、康太は母を一人占めしたいと強く思った。

「そうなんだ、早く治ると良いね。ねぇ、早く見せてよ!」
康太はそんな風に言う。
母は黙って手をどかし、ゆっくりと足を広げる。すると、母のアソコは昨日見た通りだったが、昨日とは違い、したたるほどに濡れていた。風呂のお湯ではなく、粘度の高そうな液体がしたたるほどに濡れたそこは、康太にはたまらなくエロく見えた。

「どこにあるの? おちんちん、無いよ?」
康太はそんな事を言う。
『ここ……ほら、この小さいのがそう』
彼女は、自分のクリトリスを指さす。そして同時に、息子に見られていると思うと、今まで感じたことのないうずきを感じた。
「こんな小さいの? これじゃ、しごけないじゃん!」
驚いた顔で言う康太。

『ゆ、指で、撫でるようにするの』
彼女は、説明しながら昼間のオナニーを思いだしていた。あの時、太いすりこぎを膣内に挿入してオナニーをした。そして、康太とセックスしている事を想像していた……。その背徳感は、彼女に危険な快感をもたらした。今も、自分で息子にアソコを見せながら、息子のペニスを見つめていた。イッたばかりでも、そのまま固さを保っているペニス。夫のモノは、イクとすぐにフニャフニャになる。二回戦なんて、今まで一度も無い。
いっそアレを……。彼女はそう考えて、すぐにその考えを頭から追い出した。

「どうやって? 見せてよ!」
あくまで無邪気に言う息子。でも、
『ダメ。オナニーは、人に見せたり、話したりしないものよ。康太も絶対にダメだからね』
と、母は注意をした。そして、
『のぼせちゃったわ。先に出てから』
と言うと、逃げるように風呂を出ていった。康太は、信じられない思いだった。こんなに上手く行くとは……。
そして、より強く決断した。今日は、薬は超薄目で行こうと。バレても、アレならなんとかなる。そんな、邪悪な気持ちに支配されていた。

そして康太はしばらくしてから風呂を出た。風呂を出ると、母がパジャマに着替えて、ソファに座ってテレビを見ていた。テレビを見て無邪気に笑う母。本当に可愛いと思う。でも、いつもと違い、パジャマの下にブラジャーを身につけていることに、康太は気がついた。

あんな事があったので、性を意識させないように身につけたのだが、それが逆に意識していることをよく現わしていた。
康太は、いつものようにソファに座り、一緒にテレビを見始める。
「何あれ? あんなの流行ってるの?」
母は笑いながら康太に聞く。打ち上がっては消えていく、一発ギャグ芸人のネタを見て、こんなに無邪気に笑える母は、本当に清い心を持っているんだなと思う。
康太は、話を適当にあわせながら、また昨日のようにココアを入れる。
『ありがとう〜。ちょうど飲みたいって思ってた!』
本当に嬉しそうに笑いながら言う母に、康太は一瞬胸が痛んだ。

そして、10分もしないうちに母は眠りについた。でも、まぶたが微妙にピクピク動いたり、身体を動かすような感じが多く、昨日みたいに深い眠りでないことがうかがえる。

康太は、そっと母をソファに寝かせる。そして、思いきりキスをした。今日は、デートしているときにずっとこうしたいと思っていた。キスしてくてたまらない気持ちだった。
それをぶつけるように、舌を絡ませ、唇を舐め、吸い、思いの丈をぶつけるようにキスをする。

【温泉】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった2 【お風呂】

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息子と二人でスキーに行き、泊まった温泉宿は、金田一耕助の物語に出てくるような、秘境の隠れ宿みたいなたたずまいだった。
そして、そこを切り盛りする若女将は、和服のよく似合う色気あふれる良いオンナだった。
それだけでもこの宿にした甲斐があると思っていたが、お客さんとして泊まっていた女性二人が、最高にエッチな白ギャルと黒ギャルだった。二人とも美容師で、スノーボードのために来ていたとのことだったが、混浴風呂でその素敵な裸体を見せてもらえた。

そして、キャバクラ状態で彼女たちと食事をし、夜には若女将のスペシャルマッサージまでしてもらえた。

『じゃあ、マッサージ続けますね#9825;』
若女将はそう言うと、スッと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ、全裸になると、
『たるんでて恥ずかしいです……』
と言った。確かに、38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情をかき立てた。

肌の白さは、景子ちゃんと同じくらい白いと思う。でも、加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。そして、少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先ほどからずっとカチカチのままだ。
そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。それは、良い香りのするオイルだった。
『オイルマッサージしますね』

彼女はそう言うと、両手の平で私のお腹や胸や首筋にオイルを塗り広げていく。それは、想像以上に気持ち良かった。私は風俗にも行かないし、妻ともノーマルなエッチしかしないので、ローションプレイなどもしたことがない。

いま、彼女の手の平でオイルを塗り広げられて、私は気持ち良くて思わず小さな声が出てしまう。
『ふふw 気持ち良いですか?』
彼女は、妖艶な笑みを浮かべてそう言う。いま、彼女の膣内には私の精液がたっぷりとたまっているはずだ。そして、全力で卵子目指して泳いでいるはずだ。
彼女は、不妊に悩んでいると言っていた。そして、本気かどうかはわからないが、”授かれるかもしれない”と言いながら、私に中出しをさせた。確かに、私には息子という実績があるので、妊娠させる能力はある。でも、初対面の男性の子種を求めるなんて、私の理解をはるかに超えている。

ふと横を見ると、息子が凄い寝相で寝ている。一旦寝たら、地震が来ても起きない息子だ。でも、少し胸が痛む。そして、妻にも申し訳ない気持ちになる。

しかし、彼女の手の平が私の乳首に触れると、そんな気持ちも消えてしまった。オイルのついた手の平が私の乳首に触れると、信じられないほどの快感が走った。

私は、乳首が気持ち良いとは知らなかった。女性が乳首で感じるのはもちろん知っていたが、男も同じように乳首が感じるとは、この歳まで知らなかった。
『固くなってます#9825;』
彼女は、私の乳首を指でこするようにして言う。そんな事をされると、さらに気持ちよさが増していく。
「気持ち良い……です」
私があえぐように言うと、
『ふふw 失礼します』
と言って、私に覆いかぶさってきた。そして、その豊かな胸で私の胸をマッサージし始めた。ボディマッサージとでも言うのだろうか? おっぱいでオイルが塗り広げられて行き、そして彼女の乳首が私の乳首に触れる。それは、声が漏れるくらいの気持ちよさだった。
彼女の乳首もカチカチになっていて、その大きめの乳首が私の乳首に触れると、指で触られている以上に気持ちが良い。そして、その柔らかな胸でマッサージされると、夢見心地になる。

そんなソープ嬢のようなマッサージを続ける彼女は、いきなり私の唇を指で触ってきた。
『ここもこってますね#9825; マッサージします#9825;』
彼女はそう言うと、私に唇を重ねてきた。そして、ググッと舌が私の口内にめり込んでくる。
彼女は、夢中でキスをしている感じだ。私の口の中の唾液をすべて吸い取り、自分の口の中の唾液をすべて私に注ぎ込むような、濃厚で卑猥なキスだ。

こんな激しいキスをしながらも、彼女の指は私の乳首を刺激し続けている。私は、もう挿入したくて仕方ない気持ちになっていた。頭の中が、セックス一色……。いい歳して恥ずかしいが、そんな感じだった。

『壺洗い、してもいいですか?』
彼女は、驚くほど蕩けた顔で私に聞いてきた。おそらく、同じ建物のどこかには夫がいるはずだ。明日の仕込みとか、色々と忙しくしているはずだ。
それなのに、彼女はいま他の男とキスをして、生のペニスを再び自らの壺に収めようとしている。
私は、彼女の淫らさに少し尻込みをした。でも、一度火がついた欲情は、簡単には消えてくれない。

「お願いします」
私は、素直にお願いをした。もう、入れたくて仕方ない気持ちを、抑えきれなかった。

そして、壺洗いを始めようと立ち上がる彼女。
『あっ……。前田さんの情け、あふれてきました……』
そう言って、少し足を広げる彼女。一瞬意味がわからなかったが、情けとは私の精液のことらしい。そう言えば、昔の官能小説に、そんな表現があった気がする。

少し広げた足の付け根に、彼女の少し色素が沈着した陰唇が見えた。でも、比較的ビラビラも小さく、思いのほか色の薄い陰唇は、まだ未婚の女性と言っても通用すると思った。

そして、そこから真っ白の筋が私のお腹めがけて走る。
『ゴメンなさい……。垂れちゃいました#9825;』
彼女はイタズラっぽく笑いながら、自分のアソコから垂れ流れてくる精液をアピールした。

それは、彼女が少し力むと、驚くほどたくさん垂れ流れてきた。それが私のお腹にたまっていく。妙に熱いそれは、不思議と私を興奮させていく。

『こんなに沢山下さったんですね#9825; 本当に、授かれたかもしれません#9825;』
彼女は、嬉しそうに言う。そして、私のお腹にたまった精液に、口をつけてすすり始めた。
ズズッ……ズルズル……。イヤらしい音を立てて、私の精液が彼女の口に引っ越していく。

そして彼女は、それを一息に飲み込む。
『美味しい#9825; ホント、喉に絡みつく感じ……。たまらないです……』
彼女は、さらにトロトロになった顔で私に言う。

私はそんな淫らな彼女を見て、もう限界だった。彼女を押し倒すようにすると、バックの姿勢にさせて後ろから一息に突いた。

『んっフゥッ、オォっんっ!』
彼女は、いきなり奥まで挿入されて、バックの体位のままのけ反るように天井を見た。そして、小刻みに震える体。

「あれれ? イッたんですか?」
私は、強烈に締め付けてくる膣と、ガクガク震えている身体で、彼女が軽くイッたことはわかっていた。
でも、興奮しすぎて少しサディスティックな面が出てしまったのかもしれない。私は、顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、いじわるな言い方で聞いた。

『は、はい#9825; 前田さんのおチンポォ、赤ちゃんの部屋ノックしてますぅ……。そこは、まだ誰も住んでないからぁ、前田さんの種で赤ちゃん住ませてあげて下さいぃ#9825;』
とろけきった顔で、とんでもない事を言う彼女。でも、その目はどこまでも真剣で、私は少し怖くなってしまった。

少し気後れしてしまった私が固まっていると、焦れたように彼女が動いた。お尻を左右に振るように、そして、私に押しつけるように動かす彼女。
『んっ! ンンッふぅ#9825; 奥、凄いぃ……ホントにこんな……あ、あぁっ! ダメぇ、ノックしてるぅッ#9825;』
上品な顔を快感で歪めながら、旦那さんではない私のペニスであえぐ彼女。本当に、人は見た目ではわからないと思う。浮気なんてするようには見えない彼女が、生で他人棒と繋がり、浅ましく自ら腰を振る……。彼女の見た目からはとても想像できないと思う。

『んっ! ンフゥッ#9825; ふぅおぉんっ#9825; おぉおぉっ#9825; 奥ダメェ、こんなの初めてぇ……あぁっ#9825; 狂っちゃう、このおチンポに狂っちゃうぅっ#9825;』
腰をぶつけるように動かしながら、どんどん高まっていく彼女。私は、二度目のセックスなので、多少は余裕があった。そして、あまりに必死な彼女の動きに、少しイジワルをしたくなった。

「ご主人とするよりも、気持ち良いですか?」
私がイジワルく聞くと、
『ふぅあぁ、んっ#9825; わかってる、クセにぃ……イジワル、ですぅ……このチンポの方が気持ち良いぃっ! お、奥に届いてるからぁッ! ンフゥッ#9825; フゥッ#9825; 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ちいいぃっ! あぁっ! う、動いて下さいぃっ! 突き殺してぇっ!!』
我を忘れたように、あえぐ彼女。私は彼女の希望通り、腰を動かし始めた。

彼女のリアクションから、奥が感じるとわかっていたので、奥に押し込むようなピストンを繰り返すと、
『ンおぉおぉっ#9825; ヒィア、あっ! 気持ちいいぃっ! それ凄いぃっ! ダメぇーっ! おおっぉおおお゛ぉっ!! イ、イキます……ダメぇ、イクぅっ! あなた、ゴメンなさいぃっ!! イクぅぅっ!!』
彼女は叫ぶように果てると、電池が切れたようにグッタリとした。私は慌ててペニスを抜き、彼女の身体を拭いた後、下着や作務衣を着せていく。それでも、意識を失ったように眠り続ける彼女。私は、少し寝かせてあげようと思った。日々の疲れも大きいのだと思う。
彼女に布団をかぶせると、私は浴衣を羽織って風呂に向かった。

風呂に入ってさっぱりして、戻ってきてから起こしてあげよう。そんな風に思って部屋を出た。

そして大浴場に入ると、時間も遅かったので誰もいなかった。私はシャワーを浴びると、外の露天風呂に向かった。当然誰もいないので、のんびりとお湯につかっていると、いきなり女湯への出入り口が開いて、
『パパさんいたぁ!』
と、明奈ちゃんの声が響いた。ビックリしてそちらを見ると、タオルで隠すこともなく、全裸の彼女がツカツカと歩み寄ってきた。大きな胸が、ユサユサと揺れて、本当にド迫力だった。
その後ろには、身体にタオルを巻いた景子ちゃんが見える。私は、本当にラッキーな一日だなと思った。

美人若女将と旦那さんの目を盗んでエッチをした後、若い女性達と混浴が出来る。もしかして、今日が私の最後の一日なのかな? と思うほどの幸運だった。
明奈ちゃんはそのまま風呂に入ると、私のすぐ横に腰掛けた。景子ちゃんは身体のタオルを外すと、かけ湯をし始めた。見た目通りの対照的な行動に、私はつい笑みがこぼれる。

私は、なるべく景子ちゃんの方を見ないようにしながら、
「こんな時間に入るの?」
と聞いた。
『パパさんだってw』
明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。すると、私の横に景子ちゃんが入って座った。
私は、最高に興奮していた。両隣に、若い可愛い女の子が全裸でいる状況。私は夢の中にいるような気分になった。

『汗かいちゃったんですよね?』
景子ちゃんは、少し寂しそうに言う。私は意味がわからず、リアクションが出来なかった。

すると、明奈ちゃんがニヤニヤしながら、
『このチンポの方が気持ち良いぃっ! って、声でかすぎw』
と言った。私は、一瞬で理解した。聞かれてしまった……。私は、恥ずかしくてそのままお湯に潜ってしまいたくなった。

『パパさんでも、浮気しちゃんですね……そんなことしそうにないのに……』
景子ちゃんは、落ち込んだ様子だ。
『なに言ってんのw 声聞いて発情したくせにw』
明奈ちゃんがからかうように言う。でも、景子ちゃんはそれを無視して、
『女将さん、気持ち良かったですか?』
と聞いてきた。私は、なんと言っていいのかわからずに、
「は、はい……」
と答えた。

『パパさんがあんなエッチするから、景子嫉妬して凄かったんだよw 私、殺されちゃうかと思ったw』
明奈ちゃんが物騒なことを言う。
「え? 殺される?」
思わず聞き返すと、
『そうだよw ほら、見てこれw ガバガバにされちゃったw パパさんのせいだよw』
明奈ちゃんはそう言うと立ち上がり、足を広げてアソコを見せてきた。すると、そこは見てわかるほど広がっていて、ポッカリと穴が空いているように感じるほどだった。

「ど、どうしたの? これ?」
私が心底驚いて質問すると、
『嫉妬に狂った景子に、ダブルフィストされちゃったんだよw』
と、ウィンクをしながら言う明奈ちゃん。
『バカ……』
景子ちゃんは、それを否定するでもなく、苦笑いしながらつぶやいた。

『見たい?』
子供のように無邪気に、明奈ちゃんが言う。私は、思わずうなずいた。

すると、明奈ちゃんは景子ちゃんの前に移動する。そして、
『見たいって#9825;』
と、景子ちゃんに妙に可愛らしい声で言った。

『まったく……。ローションは?』
景子ちゃんは、急にクールな声で言う。急に、彼女が年を取ったように思えた。

『へーきw 流してないからw』
明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。
『まったく……。流してから入りなさいよ』
あきれたように言う景子ちゃん。急にキャラが変わったように思えた。

景子ちゃんは右手を握り込み、拳にする。すると、いきなり明奈ちゃんのアソコに拳を押し当て、そのまま押し込んでいった。その、あまりに躊躇ない動きに、私はビビっていた。

でも、景子ちゃんの右拳は、あっけなく明奈ちゃんの膣中に吸い込まれていった。
『ンおぉオゥッ! い、いきなり!? キッツいって』
明奈ちゃんは、景子ちゃんの拳を膣に突っ込まれて、一瞬白目を剥くような顔になった。でも、一旦入ってしまうと余裕があるみたいな感じになった。景子ちゃんのそれは、手首のところまで深く入っている。フィストファックという言葉も知っているし、AVでは見たことがある。でも、モザイク越しなので、どうせフェイクだと思っていた。

それが、今目の前で、女の子の小さな拳とは言え、完全に埋没しているところを見ると、本当に驚いた。確かに女性は出産できるので、これくらいは出来るのかもしれないが、それにしても特撮に見えるくらいに違和感がある光景だ。

『まだ子宮降りてるよw ふふw こうしちゃうw』
景子ちゃんは、おとなしくて上品な感じだったのに、今は意地悪ないじめっ子みたいな感じになっている。こっちが本当の姿なのだろうか?

『ヒィギィィッ!! 子宮握っちゃダメぇっ! うぅあぁあぁっ! ヒィ、ああぁっ! ダ、メ……強すぎ、ィいぃっ!! ンごぉっ!!』
明奈ちゃんは、あえぎ声というレベルを超えて、断末魔の叫びみたいな声を出す。

でも、だらしなく口は開いているし、よく見ると顔はトロトロにとろけている感じだ。
『ウソw パパさんいるからって、遠慮しなくて良いのにw』
景子ちゃんはニヤけたままそう言うと、雑に腕を動かし始めた。
『ングゥッ! オォオオあぁっ! あーっ! イクイクっ! イッグゥッ!!』
明奈ちゃんは景子ちゃんの雑なピストンに、死んじゃうのでは? と思うほどのあえぎ方をしながら、激しくイッた。そして、イッても腕を止めない景子ちゃん。
『死んじゃうぅ! 景子ダメぇ! 止めてっ! ヒィグゥゥ……オォオッ! また来るぅっ! おぉあーっ!!』
明奈ちゃんは続けざまに果て、景子ちゃんに腕を突っ込まれているアソコからは、盛大に潮を吹いている。温泉にビチャビチャと音を立てながらハメ潮を吹く明奈ちゃん。

気の強そうな勝ち気な顔は、快感と恐怖に歪んで涙まで流している。

『明奈、うるさいってw さすがにヤバいよw』
景子ちゃんは、そんな事を言いながら腕を抜く。
『だ、だって、怖かったよぉ……死んじゃう……。景子、チューして……』
黒ギャルな見た目からは信じられないくらいに弱々しく、そして可愛らしく景子ちゃんに甘える明奈ちゃん。

『よしよしw』
景子ちゃんは、明奈ちゃんの頭を優しく撫でながら、そっとキスをした。それは、カジュアルレズの軽いキスではなく、ガチレズの濃厚なキスだった。

泣きながらキスをする明奈ちゃんと、男みたいに荒々しくキスをする景子ちゃん。見た目の印象とは真逆な感じだ。

あっけに取られながらそれを見ている私に、
『そうだw パパさんに入れてもらえば? 私のダブルフィストより、パパさんの片腕の方が強烈かもよ#9825;』
景子ちゃんが言う。

『うん#9825; 死んじゃうかも#9825;』
泣いていたのがウソのように、楽しそうに言う明奈ちゃん。急に矛先が私に向き、一気にドキドキし始めた。

すると、明奈ちゃんは風呂の横にある木のベンチに座り、大きく足を広げ、なおかつアソコも左右の手で思いきり押し広げながら、
『パパさん、グチャグチャにして#9825;』
と、トロンとした目で言う。

『明奈、その顔ヤバいってw 放送禁止レベルだよw』
景子ちゃんが、とろけきった顔の明奈ちゃんにダメ出しをする。私は、あまりの超展開に固まってしまった。

すると、本当にいきなり、景子ちゃんが私にキスをした。そのまま舌を差し込み、グチャグチャにかき混ぜるようなキスをする景子ちゃん。
さっきの若女将とは違う舌の感触に、私は一瞬で火がついた。すぐに私も舌を絡めると、景子ちゃんは嬉しそうな目になり、さらに私の口の中を荒らしてくる。

『ホント、景子はおじさん好きだよねw』
アソコをクパァと広げたまま、明奈ちゃんがあきれたように言う。

『うっさいw 明奈のショタ好きよりはマシでしょ? 隼太ちゃんに手出したらダメだよw 逮捕だからw』
景子ちゃんが、ドキッとするようなことを言う。

『さすがにまだ無理w あと2年かな?』
真顔で言う明奈ちゃん。本当に、12〜13歳と経験がありそうだ。
『ウソばっかりw 本当はしたいんでしょ?』
景子ちゃんが探るように言う。

【友達】可愛い中学生【セフレ】

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女ですが、エロ本好きでよく読むんです。
それで読んでたエロ本を捨てようと思ったんだけど普通に捨てるのももったないないから子供が見たらどうなるか観察してみた覗き穴から見える位置にエロ本置いて待ってたら走りまわる子供が何人か気づくもののスルーしてやっぱり無理だったかな?って思ってたら、中学生くらいの男の子が1回足を止めてじっくり見たから拾え!拾うんだ!って念じたんだけど、帰っちゃって…
でもしばらくしてさっきの中学生が戻ってきてそのまま持って人目のつかない駐車場に行っちゃったから興奮して覗きに行って近くから覗いて声掛けたかったけど、そこまでの勇気は出なくて駐輪場まで行って自転車止めるフリして見たら、前かくしてキョロキョロしてるからオナニーしてるのかな?って思っただけですごく興奮しちゃって見せあいっこかフェラでもしてあげたい!って思ったけどやっぱりできなかったでもかなり興奮して、そのあと妄想オナニーしまくりました。
しばらくして、中学生の子より前に見てた小学生の子が友達連れて探しに来てたんだけどないことをかなり残念がっててすこし面白かった。

【寝取られ】息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった4 【裏切り】

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息子と行ったスキーで泊まった旅館は、秘境の隠れ宿みたいな宿だった。そして、そこでは私の人生において経験もしたことのないような官能的な時間が待っていた。

私は今、10歳も年下の景子ちゃんに正常位で繋がりながら、旅館の若女将にアナルに指を差し込まれている。こんな風に、一晩にして3人の女性と関係を持つなんて、当然のことながら経験はない。
私は、すでにもう何度も射精をしているのに、若女将のアナル責めの影響もあるのか、ガチガチに勃起したままだ。

そして、景子ちゃんが驚くほど整った美しい顔で私のことを見つめてくる。私の人生では、今までほとんど経験がないことだが、私のことが好きだという思いがこもった目で私を見つめてくれる。

そして、上になっているのは私なのに、さっきから腰を振っているのは景子ちゃんだ。景子ちゃんは、さっきの明奈ちゃんへの責めでよくわかったが、清楚系な見た目に反してドSだった。それなのに、今は正常位の下側で、必死で腰を振ってくれている。私にご奉仕をするように、なまめかしく、そして激しく腰を振る彼女。

『パパさん、気持ちいいですか? 私のおまんこ、気持ちいいですか?』
泣き顔にも見えるような、切なそうな顔で聞く彼女。私はこんなにも美しい女の子に好かれているというだけで、舞い上がりそうな気持ちだった。そして、今まで経験した中で一番気持ち良いと答えると、
『嬉しい! 大好きです!』
と言いながら、景子ちゃんがキスをしてくれた。でも、同時に私のアナルに指を突っ込んでいる若女将が、
『ゴメンなさいね、緩くて』

と、少しすねたような口調で言いながら、私のアナルの中の指を激しく動かし始めた。
すると、切ないような何とも言えない気持ちよさだったソコは、いきなり射精感が大きくなったように気持ち良くなった。
慌てて若女将に謝ろうとするが、景子ちゃんが私をガッチリとホールドしてキスを解いてくれない。

私は、叫びたくなるほど気持ち良かった。若女将は、私のアナルに指を差し込んで責めるだけではなく、片方の空いている手で私の乳首まで責めてくれる。
『乳首カチカチですね。私の指で感じて下さい#9825;』
若女将は可愛らしい口調で言う。すると、すぐに景子ちゃんがキスを解き、
『ダメです! 今は私の番なんだからぁ!』
と、少し怒ったように言うと、私の乳首を舐め始めた。もう、驚くほどの快感だった。
景子ちゃんは私の乳首を舐めながら、不自由な下側からガンガン腰を振り続け、若女将も私のアナルに指を差し込んだまま、もう片方の手で乳首を指で責めてくる……もう、すべてが気持ち良くて、あっという間にイキそうになってくる。

すると、今まで味わったことのない感覚に包まれた。イキそうになると、私の前立腺が勝手に脈打ち、若女将が差し込んでいる指に、自らあたりに行くような感じになった。すると、セックスの時の射精の感覚とはまったく違う快感が、急激に大きくなっていく。多幸感に包まれ、おそらく雌的な快感に包まれている感じだ。

『パパさんのカチカチになってきた#9825; そのまま中に下さい#9825;』
景子ちゃんは嬉しそうにそう言うと、さらに腰の動きをヒートさせた。

『ここ、キュンキュンしてますね』
若女将は私の前立腺を指で的確に責めながら、イタズラっぽく言う。そして、そう言うと同時に、アナルに差し込んでいた指をさらに強く動かした。

その瞬間、自分の感覚とはズレて射精した。勝手に射精してしまったと言う感じで、イッたという感覚が後からやって来た。

『あぁん#9825; 中に来たぁ#9825; パパさん、熱いよぉ#9825;』
景子ちゃんは、とろけた顔で嬉しそうに言うと、私にキスをしてきた。結局、私は一切腰を振ることなく射精させられてしまった。

すると、若女将が私の身体を景子ちゃんから引き剥がすようにした。そして、仰向けで寝転がった私のペニスを、若女将が口に含んだ。
『ダメぇ、お掃除も私がするの!』
景子ちゃんはそう言うと、若女将と競い合うようにフェラを始めた。2人とも、お掃除フェラという感じではなく、イって柔らかくなったペニスを,強制的に復活させるようなフェラだった。

若女将が強烈にバキュームし、景子ちゃんが舌でカリ首を巻き付けるように舐める。そして、2人とも打ち合わせでもしたように、私の乳首を触ってくる。景子ちゃんは右手で、そして若女将は左手で,それぞれが私の左右の乳首を触り続ける。

私は、イッたばかりなのがウソのように、すぐに臨戦態勢になってしまう。でも、そんな時に横から明奈ちゃんの声がした。
『うわぁ#9825; パパさんに似て、大っきい#9825;』
慌てて声の方を見ると、明奈ちゃんが息子のムスコをくわえていた。まだセックスをするには幼すぎる息子だが、確かに明奈ちゃんの言う通り、勃起したそれは子供のサイズには見えないほどだった。

いつもは、ノーマル状態のそれしか見たことがなかったので、まさかこんなに膨張率が高いとは想像もしていなかった。こう言うところも,遺伝するのだなと不思議な気持ちになったが、明奈ちゃんを止めなければとも思った。
幸い息子は熟睡中で、起きる気配もない。一度寝ると、地震が来ようが起きない息子だが、さすがにこんな事をされたら起きてしまうかもしれない。

だけど、美女二人にフェラをされている私は、それを振りほどいてまで明奈ちゃんを止めに行く気力が起きない……。私が美女二人に濃厚なフェラチオされている横で、明奈ちゃんにフェラをされている息子……。
『あら……。あの人より大きいわ……』
若女将は、ボソッとそんな事を言う。まさかとは思うが、その言い方を聞く限り本当なのかもしれない。

『じゃあ、後で隼太君ともしちゃえば? 若い精子の方が赤ちゃん出来るでしょ?』
景子ちゃんは、真面目な顔で言う。
『そうしようかしら? でも、あの歳でパパなんて、凄いわね#9825;』
若女将もふざけている感じではなく、本気で言ったような感じだ。その証拠に、若女将は本当に息子と明奈ちゃんの方に行ってしまった。

私は、親として明奈ちゃんを止めなければいけない立場のはずだ。でも、明奈ちゃんを止めるどころか、若女将が息子の方に行くことすら、止められなかった。

『やっと二人になれた#9825; パパさん、お尻弱いみたいだね#9825; いーっぱい責めてあげるからね#9825;』
と、景子ちゃんはさっきまでの恋する乙女からうって変わり、明奈ちゃんを責めているときのような、サディスティックな感じになった。そして景子ちゃんは、私の乳首を舐め始める。気持ち良いと思う間もなく、いきなり乳首を噛まれた。かなりの強さで私の乳首を噛む景子ちゃん。思わずうめきながら彼女を見ると、目が笑っていた。そして、私の乳首を噛みながら、指を三本束ねるようにして私の口の中に突っ込んできた。

景子ちゃんはそのままイラマチオをさせるように、私の口の中深く指を突っ込み、かき混ぜていく。思わずえずきそうになるが、それが何とも言えず快感につながっていく。窒息しそうな圧迫感が快感に代わっていくのは、私にマゾの素養があるからか? と思った。

そんな、今までに経験のない責められ方をして、私の快感はどんどん高まっていく。

すると、
『ンふぅ#9825; 入っちゃった#9825;』
と、明奈ちゃんの可愛らしい声がした。慌ててそちらを見ると、熟睡中の息子の上に、明奈ちゃんが全裸で乗っかっていた……。早すぎる初体験。でも、もう私は止める気もなくなっていた。考えてみれば、あまりにも羨ましい童貞卒業だ。

『これ、ヤバいかもw 子供チンポ、奥に届いちゃってる#9825;』
明奈ちゃんは、本当に嬉しそうで、気持ちよさそうだ。ショタ好き……それは、本当だったようだ。
明奈ちゃんは、トロンとした顔で、
『あぁ、たまらないよぉ#9825; 初キスももらっちゃお#9825;』
と言うと、騎乗位のまま息子に覆いかぶさり、キスをした。子供相手にするようなキスではなく、ピチャ、クチュと、大きく音が響くような、濃厚な大人のキスをする明奈ちゃん。そして、それをすぐ横に座って見ている若女将。手を出すこともなく、熱っぽい目でそれを見つめる彼女は、自分であそこをまさぐっていた。

『パパさん、よそ見しちゃダメだよ。私を見て#9825;』
景子ちゃんが、恋する乙女の顔で言ってくれる。サディスティックな顔と、乙女の顔がコロコロ入れ替わる景子ちゃん。私はドキドキしっぱなしだ。そして彼女は、私の足元に移動すると、私の両足首を掴んで大きくV字に広げた。私は、アナルまですべて彼女に晒し、羞恥で顔が赤くなる。でも、景子ちゃんはそんな事お構いなく、私のアナルを舐め始めた。
「ダ、ダメだよ、そんな所!」
慌ててやめさせようとするが、景子ちゃんは思いの外強い腕力で私を拘束して、アナルを舐め続ける。
こんなところを舐められるなんて、当然初めてだ。しかも、こんなにも若い美女に舐めてもらえるなんて、自分の幸運が信じられない。

そして、息子の方を見ると、明奈ちゃんがしゃがむような格好で腰を振っている。思いきり体重をかけてしまっては、さすがに目を覚ますと思ったのか、お尻を下まで降ろさない騎乗位をしている。
『んっ#9825; ンふぅンッ#9825; ショタっ子チンポ気持ちいいぃっ! ンふっ#9825; 大っきい#9825; ンふぅ#9825; ふぅ#9825;』
明奈ちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。男のロリコンみたいなものなのだろうか? ショタ好きというのは、初めて見た。
そして、その横でオナニーをし続ける若女将。よく見ると、クリをまさぐるというレベルではなく、自分の指を2#12316;3本膣に突っ込んでかき混ぜるようにしている。

こんなにも美しい女性3人が、貪欲に快楽をむさぼる姿……。あまりに現実感がなく、もしかして、タヌキや狐にでも化かされているのか? という気持ちになる。
すると、アナルに景子ちゃんの指が滑り込んできた。さっきの若女将と違い、いきなり二本突っ込まれたが、さっきの若女将ので拡張されたのか、痛みもなくあっさりと入ってしまった。

「うぅ……ダメだよ、汚いから……」
私は、今まで経験したことがない快感に、言葉が上手く出せないほどだった。ドSの景子ちゃんは、こういう経験も豊富なのか、指を入れた瞬間から、的確に私の前立腺を触り続けてきた。
二本の指で押し広げられ、そして、前立腺をこすり続けられ、我知らず声が漏れていく。
『可愛い声#9825; パパさんエッチだねw』
景子ちゃんは、アナルに入れた指を巧みに動かしながら、私のペニスも触り始めた。自覚がなかったが、すでにガマン汁でドロドロになっていた私のペニスは、景子ちゃんの手の平でカリ首を撫で回されると、声が漏れそうなほど気持ち良かった。
『パパさん素質あるんだね#9825; もっと気持ち良くなりたい?』
景子ちゃんにエロい声で聞かれ、”なりたい”と半ば叫ぶように言ってしまった。

『じゃあ、今度は道具も持ってホテルでエッチしようね#9825;』
と、ニッコリと笑いながら言ってくれた。この旅館だけではなく、今後も私と関係を持つという意思表示なのだろうか? 私は、妻や娘のことが頭に浮かび、罪悪感を感じてしまう。旅先での一度の過ち……。それならばまだ許されるかもしれないが、今後も継続的に肉体関係を持つのは、さすがにマズいと思う。
私のそんな迷いを感じ取ったのか、景子ちゃんがいきなり指をググッと曲げるようにして、私の前立腺を強烈に圧迫した。一気に腰が抜けたように感じてしまい、声が漏れる。

『会ってくれないつもりなの?』
景子ちゃんは、少し冷たい口調で言う。美しい顔の景子ちゃんが、こんな風にちょっと無表情になっただけで、背筋が伸びるほど緊張してしまう。
私は、ヘタレたように”会います”と答えた。
『パパさん大好き#9825;』
その瞬間、花が咲いたような良い笑顔をしてくれた景子ちゃん。無表情からの落差が大きく、ドキドキしてしまった。

そして、景子ちゃんはクシャクシャッと丸めて脱ぎ捨てられている浴衣の裾あたりから、ローションボトルを取り出すと、中身を手に取り私のペニスに塗りつけ始めた。景子ちゃんのローション手コキは強烈だった。両手の平でおむすびでも握るように私の亀頭を責めると、本当に膣に入れている感覚になった。そして、膣とは違い、指が自由に動くので、膣以上に気持ちいい挿入感だった。
時折、手の平に唾液を垂らしてローションの滑りを良くする景子ちゃん。可愛い顔から大量の唾液が垂れていき、もの凄く興奮してしまった。私がうめきながら景子ちゃんが唾液を垂らすところを見ていると、
『パパさん、欲しいの? ふふw はい、あーんしてw』
と、私に口を開けるように言ってくる景子ちゃん。

私は、なぜかこの10歳も年下の彼女に逆らうことが出来ず、素直に口を開けた。すると、すぐに景子ちゃんが私の口の中に唾液を垂らしてきた。それは、全然控えめな量ではなく、そんなにも!? と声が出てしまいそうな量だったが、私は無抵抗にそれを口の中に受けた。

口の中に広がる温かい液体の感触。それが、人の唾液だと思うと、普通は吐き気とかがするのだと思う。でも、美しい景子ちゃんの口の中から出たものだと思うと、吐き気どころかもっと飲みたいと思ってしまう。

『美味しい?』
小首をかしげて、可愛らしく質問する彼女に、私は思わずキスをしてしまった。すぐに絡みついてくる景子ちゃんの腕。そして、私にしがみつくようにして抱きつき、舌を絡めてくれる。こんなにも好意をあからさまにしてくれる女の子に、出会ったことのなかった私は、胸の奥が熱くなるような感じがした。

景子ちゃんは、私の上になった状態で、私にキスをしたまま腰を振り始めた。リズミカルに、力強く腰を振る彼女。私は、搾り取られているような感覚になってきた。
『パパさんの、すっごく大っきい#9825; 気持ち良いところえぐってるよお#9825;』
景子ちゃんは、とろけた顔で私の上で腰を振り続ける。そして、腰を振ったまま、私の乳首を舐めてくる。窮屈な体勢でも、私の乳首を舐めながらガンガン腰を振る景子ちゃん。本当に、女性は見た目ではわからないと思う。こんなに美人で清楚っぽく見える景子ちゃんが、ここまで淫乱で肉食だとは、想像も出来ないと思う。

私は、乳首を舐められる気持ちよさと、千切れそうなほど締め付けてくる膣の感触で、さっきからうめきっぱなしだった。


【不倫】ショタな男の子といけない子作り 【浮気】

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私は亜希といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美優ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美優ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。

 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。

 美優ちゃんに思わず相談すると、美優ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。

 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。

 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。

「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」

「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」

 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。

 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。

 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。

ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」

 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる?ずっとセックスしてくれる?」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」

 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。

 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。

「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」

 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。

「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」

 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ!」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」

 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ!」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。

「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。

 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。

 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。

 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美優ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美優ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美優ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。

ただ、困った事も起きました。美優ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美優ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美優ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。

美優ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美優ちゃんと激しいセックスをします。美優ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。

 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美優ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美優ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美優ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。

「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。

 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美優ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美優ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。

 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美優ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。

 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美優ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。

「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。

「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。

「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」

 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美優ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

【友達】某有名プール【セフレ】

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某有名プール投稿者:ショタコンギャル投稿日:8月1日(火) 0時03分34秒
今日友達と3人でチョット大きいプールに行きました
一度プールで痴漢されたかったから
かわいいくておっぱい大きい友達連れて行きました
派手なビキニだったけど なんか 全体の空気が違ってて
ナンパすらされませんでした でも流れるプールで浮き輪につかまって 
流れてたら さりげなく触ってくる人が少しいた でも
それだけじゃつまんないから 遊んでる男の子の
あそこ触ったりして遊びました それで男の子(後で聞いたら中2だった)
の3人組いたから 逆ナンして少し遊んでからトイレでやりまくりました
3人とも童貞で包茎でかわいかったから2人ずつ個室
にはいって 時々相手変えてやりまくりました
その後 少しプールで遊んでから 更衣室の奥にあった
倉庫みたいな所で6Pでいろいろ教えてあげました
他の男の子も何人か逆ナンして 8人ぐらい童貞を

奪いました でも途中で大人が来て レイプされそうだったから
逃げました 楽しかったです

【寝取られ】嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた【裏切り】

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最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。
最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。

今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。
ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。

甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。

俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。
嫁(名前は涼子ってことで)は27歳で、
週三日だけ塾講師のバイトしてる。

結婚してまる4年。子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。
ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。

ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。
じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。

嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。
それでスワップのことを嫁に相談した。

嫁はショタコンぎみの面食いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」ってことだったんで、
全然本気で相手してくれなかった。

スワップは中年夫婦がやるものってイメージを
持ってたんだと思う。

あと、他の男とそういう関係になるのに
かなり抵抗があるようだった。

もともと男女関係は奥手な方だったみたいだし
スワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…

嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上で
もしも俺じゃない男とHするなら

中高生位の美少年を可愛いがってみたい
なんてことも言ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)

しかし中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。
嫁が働いてる塾は小学生しかいないし…。

今年、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。

昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、
ありえないくらいの美少年に成長していた。
ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。

翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。
四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。

けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。
姉貴も溺愛してるみたいだった。

嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。
親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。

「ねぇねぇ!〇〇君の親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」

「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…
でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」

「えへへ~…あ…いやいや、ごめんw…
でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」

法事が終わって二人になった後こんな調子だった。

嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。
小学生は射程圏外。
14~16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。

ここで嫁のことをもうちょい詳しく書こうか。
身長158センチでスレンダー、童顔、胸はBカップで小さめ。

実年齢よりかなり若く見える。
高校生だと間違われたこともあるとかないとか。

髪は黒で短め。肌は地黒だけどめちゃくちゃきめ細かくて
体毛も薄い。目は切れ長でちょいとはなれ気味で猫みたいな印象。

あと上手くいえないんだが頭のてっぺんから指先、
お尻の穴にいたるまでどこもかしこも全部のパーツが
すごく形がととのってて綺麗。

オタクっぽい内面とは似合わないシャープな感じの美人。

嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?
と思った。

万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。
(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかなw?)

最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが法事の最中、
翔太も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。

とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太と
ケータイ番号とメアド交換しといた。(次回へ続く)

【寝取られ】嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編【裏切り】

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前編は以下のとおり

とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太と
ケータイ番号とメアド交換しといた。

本人と何度か連絡をとりあって
・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
・彼女はいないこと

なんかがわかった。

おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、
嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。

それで、こっちからスワップのことを話したら
戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、

「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」
なんて言ってて、あっさりOKもらえた。

純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。
ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので
翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。

俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。
そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。

「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。

嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。

変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…
しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。

それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。

・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。

まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。
嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。

善は急げということで、
次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。

翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?
私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」
と、やはりちょっと不安そうだった。

嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが
妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。
ってことだった。なるほど一理ある。

でも俺には確信があった。
他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら
すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。

でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。
そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。

ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。
何度も説得して、どうにか納得してもらった。

最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたい、
たぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」
と冗談ぽく言ったら、

「もう、馬鹿。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。
その晩は俺も嫁も燃えた。

明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで
目茶苦茶興奮した。

嫁も「〇〇さんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」
と言ってかなり興奮してたようだ。

「私が翔太くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」

「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」

「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいって言うけど、
貴方は完全に変態だよw」だと。

その晩は夜更けまでニ回セックスした。
思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。

そして土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。(次回へ続く)

【姉】真夏の夜の夢[17]【包容力】

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 これじゃ、いくらなんでもかわいすぎるでしょ……。私はハッと我にかえりミサキを見つめる。ミサキは
まだ頭の整理がついていない様子で、瞬きもせずにそれをじっと見つめていた。私はマサルの顔とその小さ
なものを照らし合わせるように見つめ、そしてその照合が一致するとそこにあるあまりのかわいさに失神寸
前だった。初めて自分のあれが濡れるのを感じる。ああ、これならマサルが人に見せられない理由がよく分
かる……、だって太さはペンのキャップくらいはあるかもしれないけど、長さといったらその半分もないん
じゃないかしら……。
「お姉ちゃん」、その声に私はまたドキッとした。ミサキは私の方を向き、新しい生命体を発見した研究員
のような顔から、あのいたずらな満面の笑みを浮かびあがらせた。「私の勝ちね」
「え?」、私は咄嗟のことに理解できなかった。
「賭けよ、賭け。お姉ちゃんが触るのよ」、そう言うとミサキは両手がふさがれているので顎を動かし、
「早く」と合図した。
「賭け」、私はそのことをすっかり忘れていたのである。そうか、マサルは毛が生えていなかったから……、
いや、それどころかこのサイズじゃ話にならないでしょ……。「早く」とミサキがまた顎をしゃくる。どうし
よう、本当にさわっていいのかしら……。そんなことを考えながら私はそれに顔を近づける。わずかに石鹸の
匂いがする。ああ……、これはやばい……。……、よし……、触ってやるぞ……。右の掌を包むようにその上

へかざす。何というか、そこの温かさが手に伝わる気がした。少しずつ目的の場所へ下ろしてゆく。その白い
やわらかそうな物体は私の手から5センチもないところにある。そこまで下ろすと私は手を人差し指だけ出し、
さらに降下させた。2センチ、1センチ……、私の指は震えていた。
 ペタ……。一瞬だったが私の指はそれの少し膨らんだ部分に触れたのだ。咄嗟に手を引きマサルの顔を見る。
マサルは相も変わらず愛くるしい寝顔を見せていた。ミサキの「どうだった? どうだった?」というささやき
に、ちょっと待って、と答え、もう一度指を下ろす。私は触った瞬間にマサルが起きやしないか心配で、咄嗟に
離してしまったのだ。今度はさらに慎重にその上へ指をかざす。

【姉】真夏の夜の夢[22]【包容力】

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 マサルのそれの先端は小さな宝石を乗せたかのようにきらきらと輝く。かなり濡れてきているようだった。
それは私が指を動かすたびに微かにクチュ、クチュと官能的な音をたてる。ミサキも私も身を乗り出しその先
端に見入っていた。ミサキの手はタマから離れ、太ももの内側へと滑り込んでいく。マサルは少し腰を宙に浮
かすように反り返ったり、そうすると思うと引いたりした。頭をしばし左右に動かすこともある。よく起きな
いな……、そう思ってもしかたがなかった。マサルの快感は体全体で表されていたのだから。
「マサル動きまくり……」、ミサキは呟いた。
 それを小刻みに動かす指にも湿り気を感じる。細くそり立つ棒の裏側から先端に蓄えられた汁が流れだして
いた。クチュ、クチュ……。私はもう一方の手の平でタマを包み込み、中身を確かめるようにそっとなでる。
クチュ、クチュ……。額から流れる汗が眼に入り視界が霞む。それでも私は両の手を休めることはしなかった。
もう少し……、もう少し……。
 もう私の二、三本の指はベトベトに濡れていた。マサルの汁……、私はマサルの顔を眺めた。前髪は汗でぐっ
しょりし額に張り付いている。その隙間から少し薄すぎる眉毛がへの字を描いている。八重歯の覗く口からはも
う絶えず「はぁ、はぁ」という息の音が聞こえる。鼻の上にはわずかに水滴が見える。こんなに幼い子もここま
で感じるものなのか……。
 クチュ、クチュ……。マサルのそれはもうツルツルとして手から滑り落ちてしまいそうなまでに濡れていた。

滑らないように掴む指に力を込める。それと同時にタマをなでる手もそれを強く揉んでいた。クチュ、クチュ…
…。その時だった、タマがわずかに上に持ち上がる感じがし、棒がビクンと振動した……。そして、先端からは
トロリと白い液体が垂れ出てきたのである。

【レイプ】小5夏の屈辱体験談【無理矢理】

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小5の時に、Sという悪ノリの男子がいた。
事件は夏の日の照りつくプールが体育の時間で行われた。
学校にプールがないため、近くの市民プールまで歩くという非常に迷惑な授業である。しかし子供ながらプールが近づくと、嬉しい声が飛ぶ。Sも猿のようにキーキーはしゃいでいた。
プールの行く間にSは一人の女子をからかっていたのだ。行列の後ろでSと女子の痴話喧嘩が聞こえ、先生(女)も度々注意した。
男子と女子が水着に着替え、準備体操の始まる前によせばいいのにSがまた女子をからかった。
何でも、デブッチョだの、ブタだのと女子にタブーな禁句を連発した。
頭にきたのか、その女子が反撃したのだ!まず、いきなりSの海パンをずり下ろし、「キャハハハ!丸見え!」と全クラスの女子に男の見られてはならないモノをオープンさせたのだ。
顔を真っ赤に猿のようになり、Sは恥ずかしさとプライドと「何すんだ!デブ!」と急いで海パンを戻そうとしゃがんだら第二の反撃が始まった。その女子にドンと突き落とされ、尻の穴とおちんちんが、見えてしまい奈落のプールへと沈んだ。海パンは、その女子が、自分の水着の中へ隠してしまいSは、泣きながら先生(女)に助けを求めその女子から海パンを返してもらったのでした。とんだ屈辱の体験談の話でした。


【レイプ】女性センターの悪夢③【無理矢理】

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 沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。 「はい、あ~んしてごらん」
 沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
 僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。 すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
 何度も。 いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・ 「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
 女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。 全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
 「ほら、口開けて」
 沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。 女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
 お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。 その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
 「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
 彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。 「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
 女子高生の奈津子さんが言いました。 「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
 若い母親の一人が言いました。 「麻酔なしで、ちょきん!!」
 指ではさみの形を作って、言います。 「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
 「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
 「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」

 「べつに、座れば出来るんじゃないの」
 「女になればいいのよ」
 「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
 「サカリのついた雄猫みたいに」
 「そりゃ辛いわね」
 「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
 「なるほど・・・」
 「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
 「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
 「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
 「麻酔なしでね」
 「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
 あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。 (そ、それだけはやめて下さい~・・・・) 「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」 (おお・・・!) 「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
 そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。 (や、やめて・・・・・・) 「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
 涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
 「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」 「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
 若いママが言いました。 「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
 女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。 「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
 僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
 二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。 (は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・) 「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
 今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ~ッとつまみました。 (あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・) 「ほら、見て。小学生並み」 「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
 若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
 「この、短小!!」 「包茎!!」 「粗チン!!」 女性たちが口々に言います。
 「ちょっと、わたしにやらせて」
 また別のママが言いました。あれ、このひと、さっき「かわいそう」って言った人じゃないのか。 「こんなに皮かぶってたら、一生誰ともつき合えないわよ」
 そう言って、彼女は指で僕の先っちょをピシッと弾きました。
 「あはは、ちょっと、むけてきた」 「輪ゴムでとめちゃえば」 「あ、それいい」 「こうやって、皮かぶせたまま、くっつけちゃえばいいんじゃない?接着剤で」 「あははははは。完全にホーケイにしてやれ」
 女性たちはなんか楽しそうです。
 僕は、もう涙でまわりの景色が見えません。 「シェーバー、持って来てたっけ?」
 ママの一人が言いました。 「あるわよ」
 女子高生の奈津子さんが、紙袋の中からシェービング・クリームのスプレー缶と、安全カミソリをいくつも取り出します。 ま、まさか・・・・・・。 「えい!!こうなったら、完全に子供のオチンチンにしてやる!!」
 そう言って、若いママの一人が、僕のへそ下に、大量の白いクリームをぶちまけました。
 
 「あはは!面白い。わたしもやる!!」
 女性たち、四本の安全カミソリを奪い合いです。 (ふ、ふごー!!!やめろ!!!)
 叫ぼうとしても無駄です。猿ぐつわのせいで、声になりません。 「いいじゃない。どうせホーケイなんだし、ずっーと彼女いないんでしょ?」
 「あんたヒドイこと言うわねえ・・。でも、ま、本当のことか」
 「ほらッ、動くと、大事なところまで切れちゃうわよ!」
 僕の下半身は、ものの数分で、丸坊主にされてしまいました。 「・・下着泥棒なんて、しなければよかったのにねえ」
 今瀬梨律子が、少し離れた場所で、タバコをふかしながら言いました。 涼子さんが、ウエットティシュで僕の下半身をぬぐいだしました。
 恐怖と屈辱のあまり萎縮したオチンチンを、丁寧にふきとります。
 みんなが見ている前で皮をむいて・・・・・・露出させられた亀頭を、手のひらで転がすようにします。
 (・・・・く、くすぐったい・・・・・・いや、気持ちいい・・・・かな?) 「◎◎君、幸せねえ」
 沙耶さんが、言います。
 「涼子さんみたいなきれいな女性にオチンチンふいてもらって」
 ・・・・・・まったく、この人のカンの良さは一級品です。 涼子さんは、片方の手で僕の先っちょをつまみ(とうぜん、皮を完全にかぶった状態にして)持ち上げました。
 もう片方の手で、睾丸をふきます。
 睾丸をふき終わると、涼子さんは、僕のホースを天井に向けて引っぱりました。
 見せしめのように、女性たちの目の前で、限界まで伸ばして見せます。  (痛い、痛い痛い痛い!!ちぎれる!!) 「女子が見ている前で、万が一、勃起なんてしたら、許さないわよ」
 涼子さんが、僕の耳元に顔を近づけて言いました。
 「・・・・こんな姿になっちゃって。ほんと、いい気味だわね」
 そう言って、女教師の一人、音楽の小菅美帆が近づいてきました。
 彼女は、「◎◎君、お久しぶり」と、僕のことを苗字で呼びかけ、
 「わたしのこと覚えてるでしょ?」
 と、メガネの奥で、ギラリと目を光らせました。 僕は、あまりの怖さに、分からないふりをすることに決めました。 「フーンそう?覚えてないんだ。じゃ、思い出させてあげる」
 そう言って、彼女は僕の睾丸を指ではじきました。 (ぐはあ・・・・!!)
 睾丸を指で叩かれるだけでも、かなりの苦痛です。
 ましてや、僕の場合は金蹴りを二発もやられた後なので、 合わさって地獄の苦しみが待っています。 「まだ思い出さない?じゃ、しょうがないわねえ」
 もう一度、彼女は指で睾丸をはたきました。 (ぐほふぅ!!)
 僕は泣きながら、先生の顔を目で追いかけます。分かりました。分かりましたから・・・。 「思い出さないの?授業中に、あたしの胸揉んでくれたっけねえ。みんなの前で、スカートをめくってくれたっけねえ」
 そう言って、彼女は僕の性器全体を、ギュウギュウつねりました。 「◎◎君、そんなことしてたんだ」
 涼子さんがタバコをふかしながら、小菅美帆がやるのを見守っています。
 「それじゃ、先生にお仕置きされても文句言えないわね」 お仕置きというよりも、拷問です。
 とっくに忘れかけていた思春期のころの悪さが、こんな形で返って来るとは夢にも思いませんでした。 小菅美帆は、ショルダーバッグの中から、洗濯ばさみをいくつも取り出しました。
 ま、まさか・・・・。 彼女は、容赦なく洗濯ばさみを、僕の先っちょに噛ませました。
 それだけでなく、洗濯ばさみをぎゅーっとつかんで、僕の余った包皮を伸ばします。 (ほんぎゃらふぎゃあ!!!) 「ほらッ!もっと苦しめ!!」
 小菅美帆は、なかば笑い、なかば怒りながら、洗濯ばさみを僕の睾丸に次々に噛ませていきます。
 それだけでも苦しいのに、さらに、洗濯ばさみがぎっしり付いた僕の性器を、指で弾きます。 (ぐほぉ!!!あおぁぉ!あぉあぉあぉあおおお・・・)
 僕は、涙と、アブラ汗でぐちゃぐちゃです。
 沙耶さんが乱暴にタオルで拭いました。
 きっと、見苦しいからだと思います・・・・。 「わたしたちにもやらせて」
 マジメそうな中学生の女子二人が、名乗りを上げました。 「あんたたち、たまに電車で痴漢にあうって言ってたでしょ。今日は、たっぷりと怨みを晴らしてやりな」
 女性教師らしく、小菅美帆が言いました。 (そ、そんな~・・僕は関係ないのに・・) 二人組みの女子は、小菅美帆から洗濯ばさみを受け取ると、こわごわと、僕の乳首に噛ませました。
 最初はたいしたことのない痛みですが、後からじんわりと効いてきます。 (ち、ちぎれる・・・・) 小菅美帆が、もう、なさけ容赦なく、僕の乳首を両手でぎゅーっと鷲づかみます。
 勢いで、洗濯ばさみが二つとも、はじけ飛びました。 小菅美帆は、さらにおもちゃの中にあった細長い鞭を手にしました。
 ためし振りすると、ヒュン!ヒュン!と いい音がします。 (や、やめて) 僕は、涼子さんを探し、必死の目で訴えました。
 あんなのが直撃したら、死んでしまいます。
 涼子さんは、明らかにアイ・コンタクトできたはずなのに、無視して、
 「ロープ、もっと引っ張れるでしょ?脚がだんだん閉じてきてるから、もう一度よく開かせた方がいいわ」
 と、言いました。
 ・・・・鬼です。 次の瞬間、鞭の先端の平べったい部分が、僕の股間に命中しました。 (ふんぎゃあっ※☆!!!)
 僕は目をむいて、かろうじて自由になる首をばたばたさせて、もがき苦しみました。 そこへ沙耶さんが、「暴れるな!」と叫んで、思いっきりビンタをしました。
 ひ、ひどい、酷すぎる・・・・・・。 沙耶さんはずっと僕のお腹にまたがっているわけですが、彼女がほんの少し、前に出て、僕の 胸を圧迫すると、たちまち呼吸ができなくなります。彼女は、体重のかけ方をちょっと変えるだけで、 僕を苦しめたり、緩めたりと自由自在です。 僕の意識が沙耶さんの方に向いている隙に、音楽教師が、鞭をふり下ろしました。 ぎゃっ!!! さらに、もう一撃。
 これは、性器に直撃することはなく、太ももの辺りをかすりましたが、また別の痛みがあります。 小菅美帆は、「ちっ」と言うと、鞭を大きく振りかぶって・・・・・・・・・・・・ びゅっ!! 風を切る音につづいて、ばちんという、真正面からの直撃音が響きます。 ぎゃーっ!!! パンツを食べさせられた猿ぐつわの奥から、僕の悲鳴がもれるたび、女性たちは歓声をあげ、拍手をしています。
 ・・・・・・こういうのは、集団心理というんでしょうか。
 ふだんは、ふつうの真面目なお母さんと娘たちだと思うんですけど、だれも疑問に思わないみたいです。 「さ、次はだれがやる?」
 音楽教師が言うと、小中学生のほぼすべての女子が手を上げました。
 「よし、じゃあ、下の子から順番に、ムチを持って・・・・」 (たたた、助けて・・・) 「こんなに大勢にやられたら、確実につぶれるわね」
 涼子さんが、顔を近づけて言いました。
 彼女は僕の耳に息を吹きかけるように、
 「べつに・・・・去勢して女の子になると思えば、つぶれてもいいか」 (よ、よくありません~・・・)
 僕は、哀願の目をしました。 涼子さんが笑って言います。
 「やめてほしい?」 (も、もちろん!)
 必死で首を動かします。 「じゃ、やめてあげる」 (おお・・・・!) 「そのかわり、言うこと聞くのよ。逆らったら、許さないわよ」 (・・・・・・・・・・・) 「お返事は?」 (はい・・・・・・)
 僕が目でうなずくと、おなかに乗っていた沙耶さんが、パッと飛び降りました。
 ふ~~、楽になった。それにしても、涼子さんと沙耶さんの息がぴったりすぎです。 女子高生の奈津子さんが、手錠と足かせを外しました。
 血流が途絶えていたせいで、僕の手足は完全に痺れてしまっています。
 涼子さんが、ガムテープをはがし、口の中のパンツを取り出しました。
 げほ、げほ、げほ。
 パンツ返して、と言おうとしましたが、涼子さんが許してはくれません。 ひどい苛めはこれで終わり・・・・・・のはずもなく、女性たちのイジメ(というよりも、ここまで来ると過酷な集団リンチ)は、ますますエスカレートして行くのでした。

【痴漢】小学生の痴漢少年 2.【密着】

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あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、
あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
一度間近で見てみたいと思い。。。会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。。。しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。が。。見当たりません。
『む。。。今日も外れかな?』
僕はあきらめ。。まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。すると。。書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
『おお!居た。。』
僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
『へー。。。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。。』
僕は少し関心しました。しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。。
そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、
少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
『んっ?何だ。。。?』

僕は気になり。。。やや少年の斜め後ろから、少年が読んでいるものを覗きました。
・・・・なんというか先ほど少しでもそいつに関心した自分がバカらしくなりました。。。そいつは成人コーナーから持ってきたであろう、エロ漫画を算数ドリルの内側にはさみ、
カモフラージュしながら一身腐乱に見ていました。
『こいつはやっぱりとんでもないエロガキだよ。。それに。。。ああ、あ~あ~あ~。。。』
その少年はエロ漫画を見てよほど興奮しているのか。。「はぁはぁ。。」と荒い息遣いをたてながら、
子ザルのように真っ赤に顔を上気させ。さらには半ズボンの上から堂々と股間の辺りをさすっていました。『どこの世界に算数ドリルを見ながら興奮してチンコ触る小学生がいるんだよ!余計目立つわっっ!!  
こいつ頭おかしいんじゃないか?』
僕はその少年につっこみたくなるのを懸命に我慢しました。その少年はひとしきりエロ漫画を見て、「ふー。。」という感じで一息つくと、、、サササっと忍者のようにすばやく成人コーナに行ってエロ漫画を元に戻し。。。
また参考書コーナーに戻り、さも勉強していたかのような表情で算数ドリルを元に戻しました。。
なんというか。。。『バカなガキだなぁ。。。』と僕は心底思いました。
ここまでだと、ちょっとエロいがまだ可愛げがある、バカなガキなのですが、。。。問題はここからのこのガキの行動です。。その少年は書店を出て、ホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。ホーム上を眺めていました。
僕はその様子を少し離れて見ていました。
その少年の視線の先をたどるとホーム上の若い女性ばかりを目で追っていました。。。
どうも痴漢の”ターゲット”とする女性を物色しているようです。
すると、少年はある一点に視線を集中しはじめました。
僕は少年の視線の先を追いました。。。一人の綺麗な女性が歩いてくるのがが見えました。僕は思わず「おおぅ。。。いい女。。」と唸りました。
髪はややウェーブのかかったやや茶髪のロング。。顔もキリッとした美人で。。女優の北○恵子に似てる感じです。
年齢は20代中盤くらいでしょうか。。
スタイルもよく。。スカートはスリットの入ったやや膝上のスカートで、、なんというかいかにも”大人の女”といった
色気漂うという感じです。。。
また容姿や服装、雰囲気等からなんとなく会社の秘書でもやってそうな美人さんでした。
なのでここではこの女性を”秘書さん”とします。少年はその”秘書さん”をうっとりとした感じで見ていました。
その秘書さんが乗る車両の待機場所に立ったと思うと。。 その少年はまたあの子供とは思えない。。。
いやらしい笑みを浮かべ、まるで獲物にむかうサルの如く秘書さんのもとにかけていきました。
『うっうお。。はやっ!!!』
僕もあわてて少年の後を追いました。。。ホーム上の待機場所ではちょうど秘書さん→少年→僕という順番で電車待ちをしている状態です。
もちろん他の乗客もたくさん居る状態ですが。。。
僕はなんとかその少年の後ろにつくことができました。
僕は前の2人の様子をちらちら見ました。
秘書さんはスマートフォンと取り出し、なにやら弄っているようです。
そして少年のほうは。。。わざとらしく、盛んににキョロキョロと周りを見回しているようですが、、
時々ジー、、と秘書さんのお尻を見つめていました。。そしてその顔は。。もうなんといったらいいか本当のサルのように顔を真っ赤に上気させ、、涎でも垂らすがごとく舌をすこし出し。。
とにかくエロ親父も真っ青のいやらし~い表情を浮かべていました。。。
『うわぁ。。。いやらしい表情してやがる、、こいつ本当に小学生か?。。おいエロガキ!! そんなに尻ばっかりジッと見ているとばれるぞ!!』僕はそのガキに心の中でつっこみました。。。。しかしこの様子から、このエロガキはもう完全に秘書さんに痴漢する気 
満々のようです。。。
僕は期待感でいっぱいになりました。
今からこのいかにも”大人の女”という感じのする色っぽい秘書さんが、こんな小学生のエロガキに痴漢されて。。
淫らによがってしまっている光景を思い浮かべ、、僕は今から激しく勃起してしまっている自分に気づきました。そう思っているうちに電車がやってきました。。ちなみにこの電車ですが、僕達が今いる駅から一斉の客が乗出し、ほぼ満員電車になります。
電車がホームにつきドアが開くと、いきなり少年は半ば体当たりをするようにその秘書さんにぶつかって行きました。
秘書さんはびっくりして「キャッ!」と悲鳴をあげました。。
『おっおい!!」』僕は思わず少年の後を追いました。少年はぐいぐいという感じで秘書さんを押していき,まんまと反対側のドアまで誘導しました。。
秘書さんは「もっもう!」とちょっと怒った感じで言い、ちょうど後ろの。。。僕を睨みました。。。
『え~!!!なんで俺が。。。』
前述したように少年はかなり小柄で、秘書さんの腰より少し上辺りまでしかない為、秘書さんはすぐ後ろにいる
その少年の存在が見えていないようです。
僕が押したと思われているようでした。。。。車両はほぼ満員電車です。
僕はその少年が警戒しないようにスマホを弄りながら、秘書さんと少年の様子をチラチラ見ていました。
秘書さんもスマホを弄りながら、時々ボーとドアの窓から外の景色を見ています。
そして。。。その少年はキョロキョロと辺りを見回して、ある程度安全と分かったのか。。。
おもむろに手を秘書さんの尻に持っていき、、、軽くタッチしました。
”ビクッ”と、一瞬秘書さんが反応して、少し後ろをチラ見しました。。。ですが、、まあ軽くタッチされただけなので、
すぐに何事なかったかのようにスマホを弄りはじめました。
そして、少年は秘書さんの様子を伺うと、また手を秘書さんの尻に持っていき、、、
今度スカート越しにピタッと手を当て、そのままの状態を維持しました。
秘書さんはまた”ビクッ”と反応し、後ろの。。。。僕を睨んできました。。。『やべっ。。また間違えられてる!』
僕は自分じゃないということをさりげなくアピールするかのごとく、スマホとカバンを秘書さんに見せつけました。
『あれっ?違うの。。。』
と言った感じで秘書さんは少し首をかしげ、、、下を向き、、ようやく自分の後ろにいる少年の存在に気づいたようでした。
しかし秘書さんは、相手が子供と分かると小声で
「僕。。。ごめんね。。ちょっと手がお姉ちゃんのほうに当たっちゃってるから、、もう少しだけ離れてくれる?」
と優しく言いました。
少年は。。秘書さんを困った顔で見上げて
「無理だよ~、、、こんな満員なんだし。。。もう動けないよ~」
とやや大声でかつ悲しげな声で言いました。その声を聞いた回りの乗客が秘書さんのほうを少しチラ見しました。
「そっそう。。。うん。。そうだよね。。。僕。。ごめんね。。。」
秘書さんは少しあせった感じでそう言い、前をむいて『大人気ないことしちゃった。。』とでもいう様に顔を赤くしてうつむきました。
僕は、その少年の顔を見ました。少年の顔は。。。例によってあのいやらしい笑みを浮かべていました。
『このガキ。。。。』
僕はそいつの頭を引っぱたきたくなるのを懸命にこらえました。少年は尻を当てた手をゆっくりと動かし始めました。。。サワサワという感じで軽くなでているようでした。
秘書さんのほうは少し後ろを気にしているようでしたが、、、先ほどのことでやや負い目があるのか。。
何も言わず、、子供のやることといった感じでなるべく気にしない様子でスマホを弄っていました。
少年はそれで気をよくしたのか、、かなり大胆に。。尻全体を触り始めました。それはまるで尻の感触を味わうかのようです。。。
秘書さんはさすがに異変に気づいたようで。。。
「ぼっ。。。僕。。。」
と後ろを向こうとしたところ、、、コーナーに差し掛かったのか、列車が急に急にゆれました。
「キャッ」と秘書さんが軽く声を上げました。僕はそのほうを向き「うわっ。。。」とつい言っていまいました。
少年は電車が揺れた拍子に秘書さんの腰に密着し、、、さらに手を秘書さんのスカートの中にまで差し込んでいました。
「ぼっ。。。僕!ちょっと、、、んっ!」
秘書さんは注意しようと声をかけようとしましたが、ビクッと反応してししまいました。
見ると少年の秘書さんのスカート内に差し込まれた手は、もそもそと大胆に動きながら尻を触っているのが僕から見えました。
『こいつ。。。まじか。。』
僕はその光景に釘付けになりました。
秘書さんのほうも目を見開いてその少年を見て 『こんな子供が。。嘘!』と信じられないといった表情をしているようでした。。
しかし秘書さんはスカートの中の少年が手を動かすたびに、ビクッと、ビクッと体を反応しはじめました。
秘書さんは後ろに手を回し、、なんとか少年をつかまえようとするのですが、、小柄な少年はたくみに位置を変えて。。
秘書さんの手から逃れスカートの中の手を動かし。。。そしてそのたびに秘書さんはビクッと、ビクッと反応していました。。。
秘書さんは「僕!もうやめてっ、、んっ!」と注意をしようとしても、体が反応して声がだせない状況のようです。。『うわぁ。。。。やばい。。。この秘書さん。。だんだんやばくなってきてないか?』
少年に尻をまさぐられている秘書さんは、びくっびくっと反応するたびに顔は赤くなってきて、、目も潤んできており。。
徐々に。。。抵抗もなくなってきている感じでした。
少年はその秘書さんの様子を。。またいらやしい表情で見上げ。。。舌なめずりした後。。そしていきなりがばっという感じで秘書さんの腰に抱きつきました。
秘書さんは「あっ!」と声を出て。。思わず口に手をあてました。
そして少年は秘書さんに腰に抱きつきながら。。もそもそと動かし始め、そのたびに秘書さんは手で口を塞いだまま
ビクッビクと反応し、顔がどんどん赤くなってきました。
そして後ろの少年のほうを見てイヤイヤをするように首を振っているようでした。
『なんだ。。このガキ。。何してやがるんだ!!!』
ちょうど少年は周りから見えないように、自らの体で抱きついている秘書さんの腰を隠していました。
僕はなんとか見ようと、、少年がモソモソ動いている体の合間から秘書さんの状態を確認しました。

見ると、、、いつのまにか秘書さんのスカートはもう腰近くまでたくし上げられている状態でした。
そしてスカートの中でモソモソ動いている少年の手は、、、秘書さんのパンティーストッキングをつかんでおり、
徐々に下ろそうとしている段階でした。
秘書さんは腰を振って抵抗しているようですが、、抱きついている少年にがっちり抑えこまれており身動きがとれない状態でした。
そうこうするうちに。。。パンティーストッキングはもう膝のあたりまで降ろされており、、、上を見ると、、
秘書さんのたくし上げられたスカートの下部には黒色のセクシーなパンティがチラチラ見えました。
『うわぁうわぁ。。。』
僕は思わず興奮してしまいました。
少年のほうもサルのように顔を真っ赤にして ガキとは思えないいやらしい目付きで。。秘書さんを見上げ。。もうむき出しになっている秘書さんお尻をパンティー越しにモミモミとも揉んでいました。
秘書さんのほうも尻を触られながら、顔を真っ赤に上気させており目を潤ませながら後ろの少年のほうをチラチラと見ていました。そして少年はまたさらに秘書さんの腰にガバッと覆いかぶさるように抱きつきました。。
「あ!。。ん!!!」秘書さんは軽く声をあげ。抱きついてきた少年の勢いにまけ、電車のドアに体を寄せました。
見ると。。。腰に覆いかぶさった少年は秘書さんの前の部分まで触ろうと片手をまわしていました。
「い、、や。。。も。。やめっ。。」
秘書さんは、懸命に少年の手をつかみ前を触らせまいと抵抗しましたが、、
少年がぐいぐいと手を前に進め。。。そして”ソコ”に到達したのでしょうか。。。おもむろに手を細かく動かしはじめました。。。
「あんっ!!!!」
秘書さんはビクっと仰け反り、、、また一瞬声を出しかけると口に手を当て懸命にこらえました。
僕は電車の窓越しにチラリと見ました。
その少年の手はもう、秘書さんの前まで手を回して、、パンティ越しに女陰を刺激していました。
秘書さんはもう抵抗することもなく、少年の手が動くたびにピクピクと反応し、顔を真っ赤に上気し、うつむきながら目は堅く閉じて快感に絶えているようでした。。。
また「んっ。。。!んっ、。。やっ!。。」と手を口にあて、、懸命に声が出るのをこらえていました。
少年のほうは舌を出していやらしい表情で小刻みに手を動かしていました。
また時々手を止めたり、そして再度動かしたりして、、、、そのたびにピクピクと仰け反り、声を出しそうになる秘書さんの反応を
見上げ、、ニヤニヤ笑っていました。。、、、
『こいつ遊んでやがる。。。。』
小学生の子供が、、、大人の女を弄んでいるその光景を見て。。僕は自分がとてつもなく興奮していました。「はぁはぁはぁ。。。。」
少年のほうはもうかなり興奮しているようで、、顔をサルのように真っ赤にしながら抱きついている秘書さんの腰を少し自分の元へ引き寄せました。
「あぁんっ!!!!」
秘書さんはその後、一瞬声を出し。。。ビクンして首を仰け反りました。。
『なっなんだどうした!?』
窓越しの見ると。。。少年の手が秘書さんのパンティーの中にまで手を差し込まれており、、直接女陰を刺激していました。
少年はもう血走ったような目で秘書さんを見上げ、、、かなり激しく手を動かし始めました。
「んっんっっん。。。 いや。。」
秘書さんはもう顔を真っ赤にして、ちょうど前にあるつかみ棒をぎゅっとつかみ、、快感に絶えていました。。
少年は再度女性の腰に覆いかぶさるように抱きつき、片手で女陰を刺激しながら、さらにもう片方の手はお尻のほうに手を回しており、、前後から秘書さんを責め始めました。
「あっ!・・あっ!・・あっ!・あっ!・・ああぁっ!」
秘書さんはよほど感じてしまっているようで。。もう体はプルプルと震え。。さらに脚もガクガクとし さらに手で塞いでいる手から
徐々に微妙に声が漏れ出しはじめていました。
「はぁはぁはぁはぁ えへへへへ。。。」
少年の荒い息をついて、秘書さんを手で弄びながら、、なんと自分の股間を秘書さんの脚にすりつけるようにして
腰を振っていました。。
秘書さんも少年の手の動きに合わせえて、、もう自ら腰を振っているようでした。
秘書さんはトロンとした恍惚な表情で少年のほうを見つめていました。。。
少年のほうも『いいのかぁ~いいのかよぉ~??』と言っているかのごとく。。。本当にこいつ子供か?と疑いたくなるような
エロい表情で秘書さんを見上げていました。『こいつはなんてエロガキだ。。。。なんてぇエロガキなんだぁ。。。。』
その光景は本当のそのエロガキが秘書さんを後ろから犯している光景にも見え、、僕はもう自分のペニスがギンギンに勃起しているのを感じました。「あっん。。だめっ!、、、イッ。。」
秘書さんは小声で言ったかと思うと、、、ビクンッビクンと体を震わし、、、顔を真っ赤にしてうつむきました。。
その口からは『はぁはぁ』と吐息がもれているようでした。
『うわぁ。。。秘書さん、、まじでイかされちゃったよ。。。こんな子供に、、、うっ。。こいつ!?』
僕は少年のほうを見て、、、驚きました。
少年のほうもさらに強く秘書さんを抱きしめながら、ピクピク震えていました。。。真っ赤にして目を閉じ、、
「はぁはぁ」快感に浸っているようでした。。その半ズボンの股間から染みが広がってきているのが見て取れました。
『このエロガキ、、、こんなところで射精しやがった。。まったくどこまで。。。』
「はぁはぁはぁ」とまだ抱きついている状態で息をはく二人を見てると、、、
本当のこの子供と大人の女がセックスした後の光景に感じがして。。僕もまた「はぁはぁ」と息遣いをあらくしました。
少年は腰に抱きついている状態を解き、少し秘書さんから離れました。。。
ぼくはその光景を見て、、『うわぁ』とうなりました。
秘書さんのスカートは腰までたくし上げられ、パンティストッキングは膝までずり下げられていました
パンティは手を入れてかき混ぜられた影響でずれており、、お尻の部分は割れ目に食い込んだT-バックの
状態にさせられていました。。。。
秘書さんはあわてた感じで、乱れた服を整い始めました。。。
「えへへへ。。。」
しかしその間もエロガキはニヤニヤ笑みをかべて目の前にあるT-バック状態でむき出しになってる
秘書さんのお尻をしつこくなでてました。
「ん、、、んっ。。やぁ。。。」
秘書さんはそのたびにまたピクッピクッと反応し、お尻を振っていました。
僕はその光景を見てまた興奮しました、『んっ。。。この匂いは?。。。。』
車内にイカ臭い匂いが漂い始めました。おそらくこのエロガキがやらかした精液の匂いでしょう。
少年は、秘書さんの尻をなでていた手を止め、おもむろに自分の股間の状態に気づき。。
キョロキョロして徐々に焦り始めているようでした。
秘書さんは尻をなでる少年の手が離れたことが分かると、また急いで服を整いはじめました。
『こりゃばれるな。。ふん。。ざまあみやがれ。。。自業自得だ。。』
僕は焦っているその少年に心の中でそうつぶやきました。しかしこのガキ。。運がいいことに。。他の乗客がその匂いに気づき始めたと同時に電車が駅に滑り込みました。
ドアが開くと、秘書さんとガキは2人とも逃げるようにホームに降りました。また秘書さんのほうは少年のほうをチラっと見ると、少年からも逃げるようにその場から立ち去っていきました
少年のほうは相変わらずあのいやらしい笑みを浮かべて、秘書さんの後ろ姿をずっと見つめていました。
そして先ほどの余韻にでもひたっているのでしょうか。。。その手は、半ズボンの上からまだ精液で濡れているだろう
自分の股間をまさぐっていました。。。「はははっ、、、、お前という奴はまったく。。。」
僕はもうあきれて電車の車内からその少年につぶやきました。
しかし僕はその日、少年が秘書さんに痴漢行為をしていたその光景を思い出して。。。何度もオナニーをしてしまいました。。
それからしばらくその少年は見ませんでした。
さすがに、電車内で射精というとんでもないことをしでかした為、懲りたのかと思いました。
ですが、自分の中ではまたあの少年の痴漢行為をもっと見たいという思いがあり、、、
相変わらず帰りの電車のたびに少年の姿を探していると。。。。奴を発見しました。奴はまた駅の書店の参考書コーナーで”算数ドリル”を本物の子ザルのように真っ赤な顔で見ていました。。。
僕は例によって、、その少年の斜め後ろから少年が見ている内容を覗きました。・・・以前はエロ漫画でしたが、、、今度は生身の裸の女性2人が卑猥なポーズをとっている写真が乗ったエロ本を、、
一身腐乱に見ていました。。。そのガキ・・何かの事情でしばらく痴漢行為ができなくて相当溜まっているのでしょうか? 。。。
もうなんというか血走った目でその写真を見て「はぁはぁはぁ」と荒い息をはき、。。。自分の股間を激しくさすっていました。。。。
さらに何を思ったのか。。「はぁはぁはぁ」言いながら、写真の裸の女性達のおっぱいやお尻、、女陰の部分を
いじってるかのように指でクリクリしており。。
「えへぇ。。。えへへへへ。。。」と涎をたらしていました。。。”算数ドリル”を見て、「はぁはぁはぁ」と涎をたらし。。時々”算数ドリル”の中身をクリクリいじって、股間を激しくさする
小学生の少年。。。『やめろ!!!!クソガキ! さすがに異常すぎだ!!!ばれるって!!!』
僕はその少年によっぽど注意しようと思いましたが
少年は「ふー。。。」という感じで目をつぶって一息つき、、、電光石火の早業でサササっと成人コーナに行って
エロ本を元に戻し、サササッと”算数ドリル”を元に戻した後、
「えへへへへ。。。えへへへ!!!」
と女に飢えたいやしい笑い声をあげて一目散にかけて行きました。。。『うわっっ!はやっ!!おい待てっ!!!』
僕はあわてて後を追いました。
奴は例によってホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。。。痴漢する女性を物色していました。。
その様子はもうすでに興奮状態で顔は真っ赤にしており、血走った目で。。獲物に飢えた子ザル?というわけの
分からない感じでキョロキョロとホーム上の女性達を見渡していました。
しかし、そのガキなかなかターゲットが決まらないのか?かなり長くキョロキョロ物色しているようです。
僕もつい一緒になって見渡していましたが、、結構この前の秘書さん並の美人さんは何人か見かけたのですが。。。
しかしキョロキョロ見回していたそのガキの視線が止まりました。。。
そのガキは見つけた!という感じでいやらしい笑みをうかべました。。見ると、、、2人組の長身の女性が歩いてきました。
まだ20前後もしくは前半くらいでしょうか。。。
2人ともモデルのように長身でスタイルが良く、1人はナチュナルロングの茶髪できりっとした美人、
もう一人はややウェーブのかかったセミロングの茶髪で可愛い感じの女性でした。
2人とも露出の多いかなり派手目の格好で、超ミニスカからは若さあふれるスラリとした綺麗な生脚を
おしげもなく露出していました。『ええ。。まさか?』
僕は一瞬目を疑いました。。。
しかしエロガキはもう待ちきれないという感じの血走った目でその2人を見つめ、、「はぁはぁはぁ」と荒い息を立て、、
股間をさすっていました。
『おい!やめろ!!エロガキ!!あんな派手で目立つ女達。。。ていうか。。相手2人組だぞ!!!いったいどうする気だ!!!』しかしエロガキはなんの躊躇も無く、まるで獲物をおっかけるサルのように2人の女性のほうに走っていきました。。
『あぁ!!!!行ったぁ!!!!』
僕は期待を込めながら、そのガキの後を追いました。

【レイプ】逆ナンパ【無理矢理】

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去年に友達4人(全員女)でプールに行った時の事。
友達と売店でお昼ご飯を買ってたらいきなり後ろから
「ねえねえ!」って感じで男の人が声をかけてきたから振り返ると、
なんと中学生2人組!しかも1人はあきらかに中学生ってわかるぐらい背が低くて童顔!!すごく笑えたけど、その時は私達も2人だったから
一応「友達いるから。」って言ってその場を離れたんです。それでも彼等はしつこくついてきて「一緒にあそぼ~よ」とか言ってくるから
だんだん腹が立ってきて「ガキに興味ないから。」って言ってやったの♪そしたらいきなり逆ギレして「うるせー!ブス!」
とかいって目の前でツバをはいたりしてきたんです。私の友達はそれでとうとう怒っちゃって背の低いほうの彼の髪をつかんだんです。
それと同時に私達も「あ~あ。し~らない。」
「この娘の彼は怖いからね~♪」とかいってやったの♪実際はそうでもないんだけど・・・彼等はそれですごくビビッちゃって黙ってた。
それで調子に乗った私達は4人で彼の海パンを脱がして足元から抜き取ってやったんです。
私達は大爆笑♪その間にもう1人の彼は走って逃げてっちゃったけど…。周りには他にも女の人がいたわけで…脱がされた彼は、かなり慌ててた(笑)
まだ毛が生えてなくて皮が被ってたから、割り箸でつついたりつまんだりして
「こんなんでよくナンパするよね~♪」とかいって苛めてやった。さすがに泣きそうな顔してたけど、結局、最後は友達が彼の海パンを女子トイレに捨てて彼は帰してやった。
あれからどうなったんだろう?それにしてももう1人の友達もひどいよね・・・。
男ってそういうもんなのかな?

【近親相姦】真夏の夜の夢[6]【禁断の愛】

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「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
口の間を往復させる。
「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
という馬鹿げたことを言ってしまった。
「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
た。
「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ

い」、母はそういうと立ち上がり、自分の皿を持って台所の方へ歩いて行った。
マサルは居間を出る前に「覗くなよ!」と私に言った。私は「はいはい」と今度は本当にテレビを見な
がら無関心を装った。
「おねえちゃん、さっきのはやばかったよ。感づかれちゃうじゃん」、ミサキは声をひそめ言った。
「ごめん、ごめん。まあ、とにかくあとはあれを飲ませるだけね。ホントにミサキ大丈夫?」
「まかせなさい。オレンジジュースに混ぜてマサルに飲ませるだけでしょ。楽勝よ」、ミサキは腰に両
手を当て言った。ミサキの顔はこれからの期待に満ちた満面の笑みを浮かべていた。それにしても、マ
サルのあの動揺ぶりはやっぱり気になるわね。

【レイプ】女だらけのレクレーション(3)【無理矢理】

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「じゃあ、ルールを言うわね。 これからあたしが読み上げるカードを、目の前に広げられたカードの中から先に取った方が勝ち。
 負けた人は、着ている物を一枚脱いでもらいます。 お手付きもダメ、服を一枚脱いでもらいます。
 そして脱ぐ物が無くなったら、敗者決定です。 敗者には罰ゲームが待ってますので覚悟して下さい。
 それと、脱ぐのを拒んだりしたら、罰ゲームとは別にペナルティーがありますので、ちゃんとルールに従って下さいね、分かりましたか?」
沙希が、ルールを説明した後に、優子ちゃんと健太に確認を取ると
「はーい、分かりました」 と、元気良く返事をする健太に対し、優子ちゃんは不安そうな表情を浮かべる。
「優子ちゃん大丈夫? 頑張ってね」 と、沙希が優子ちゃんを励ますが、勿論これも二人の演技である。
二人の業とらしい小芝居に、笑いを押し殺している女性陣は思っていた。
何故、真理子は、この明らかに勝敗の分かる野球拳をさせようとしているのか。
それは多分、スカートめくり発言をして、あたし達を嫌な気分にさせた健太君に対するお仕置き。
あるいは、男の子のいない、あたしたち母娘へのサービス行為であるのだと。
女性陣は、そう思い、今まで少々戸惑っていた気持ちの部分を消し去ると、徐々にテンションを高めていった。
一方、何も知らない健太君は、脱がす気満々と言った表情で、目の前に座る優子ちゃんを見ている。
「じゃあ、一枚目読むわよ。 犬も歩けば~」  「はいっ」
沙希が、カルタに書かれた文章を読み上げる前に、優子ちゃんがカルタを取ったのだ。  健太君は目が点になっていた。

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